仮説・論説 ㉛ 闘う事の意味
- white-eagle1958
- 2021年2月17日
- 読了時間: 3分
2021.02.17
皆さんは闘いと聞いて何を思いますか?
闘いは嫌だ。出来れば闘いたくない。逃げ出したい。野蛮だ。こんな風に考える人も多いと思います。でも人生を送る上で、闘う事の意味は重要です。人生上、こちらが闘いを望まなくても、闘いを仕掛けられる事は数多いのです。そんな時、どうしたらいいのでしょう? 今回は、闘いについてです。
人は何のために闘うのでしょう? 単に勝つ事だけを目的とする場合も多いのですが、多くは自分の自由や権利、或いは自分の大切な人や物を守る為なのです。
従って、闘わない人はこれらを守る事が出来ません。誰かの言いなりに成り、奴隷になる他はないのです。やがては全てを奪われてしまいます。奪われたくなければ闘うほかはありません。
でも、そんな事言ったって金も無ければ、力も無い。どうすりゃいいんだとお考えのお方もお出ででしょう。心配ご無用、策は在ります。この日記を読んでいる方なら想像つくと思いますが、自然の法則を活用すればいいのです。
闘いの方法は武器を手にする以外にも様々有るのです。
では、どうやって闘うか?それを具体的に伝授いたしましょう。
まず最初に闘う相手を良く知る事です。私は孫氏の
相手を知り己を知らば、百戦危うからず
これだけで対処しています。どんな相手か?どのような考え方をするのか?境地はどの辺か? 力量はどれ位か?
次に自分の嘘も隠しも無い力量と境地をしっかりと把握する事です。大概の人は、自分を大きく見せ、相手を小さく見ます。女性の場合はこれとは逆に、自分を小さく、相手を大きく見る傾向にあるようです。男より進化しているのに支配されている原因が、ここにあります。自分の境地が相手より上なら、まず勝てます。
勝てない相手ならどうするのか?
闘わない事です。闘っても負けますから。では、どうすればいいのか?
勝てるまで強くなる以外にありません。どうするのか?
教えを守って徳を積めばいいのです。教えを守る事は進化する事であり、徳を積む事は運を良くする事なのです。相手が教えを守っていない場合は、比較的簡単に勝てる様になります。そういう相手には悪因悪果が作用するので、必ず弱体化するからです。
自然の法則は誰でも使えます。女性でも子供でもお年寄りでも使えるのです。
上手く活用して、貴方の大切なものを守ってください。
また、戦う武器は真実も非常に有効です。特に権力者は嘘だらけですから弱点だらけと言っても過言ではありません。
家族を守るには、家族に教えを守って徳を積んでもらっておく。或いは誰かの大切なものを守れば、自分の大切なものも守られます。
尚、権力闘争は一発勝負です。負ければ後がありません。仲間を大勢粛清されてしまいます。動く時は、必ず勝たねばならないのです。どうするか?
この言葉を覚えておいてください。
寒い冬には、芽を出すな 或いは 天の時を見極める
環境が厳しい時には、動くなと言う事です。種は暖かくなってから、芽を出しますね。
それと同じです。相手が強い時には、勝負してはいけないのです。負けるに決まっていますから。ではどうするか?相手が弱体化するまで、辛抱強く待つしかありません。
ただ待っているだけではダメです。強くならなければなりません。
教えを守って徳を積み、実力と運を蓄えておく事です。
新しい時代がすぐそこまで来ています。多分激動の時代になると思います。その時蓄えていたものが役立つはずです。皆さんの健闘を祈ります。 柏子見申し候
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