仮説・論説 ㉒ 死とは何か?
- white-eagle1958
- 2021年1月19日
- 読了時間: 2分
2021.01.19
今回は、死がテーマです。皆さんは、死 と聞いて何を思い浮かべるでしょうか?
人生一度きり、死んだらお終い。死は忌むべきもの。死は不吉。死は無になる事。
この様に死はどちらかと言うと避けたいもの、恐ろしいものとして語られる事が多いようです。ですが、人間として生まれた以上、死は誰しもが避ける事の出来ない問題です。
此の死をどう考えたらいいのでしょう?
私は、都市伝説 ⑦ で示した通り、霊魂の存在を確信している者です。
その立場から言うと 死 は恐ろしいものではなく、また悲しむべきものでもありません。転生輪廻説は正しいのではないかと思っています。
そうでないと人間の様々な運命の違いや性格、才能の違いを説明できないのです。
人はこの世に生まれ、成長し、様々な体験をして歳を取り、老いて往きます。
そして迎える死の様相は様々です。自然死、突然死、苦悶の死、穏やかな死、孤独死、大勢の人に見送られる幸せな死、何だか死に方でその人の人生が垣間見えるような気がしますが、いずれにせよ死は、私は必要なものだと考えています。
人は転生輪廻を繰り返しながら、成長し、進化していく生き物だと思うからです。
老いて死んだ後、また新しい身体と家族や仲間と出会い、新しい環境で生きていく。
その中で、また様々な経験を積みながら魂としての成長を果たしていく。
死は転生輪廻の中の一過程ではないでしょうか?死の向こうには生が在る。
そんな気がします。
私は、家族を何人か見送りました。祖父、父、祖母、妻、妹、母です。
その時に送った言葉は「また、何処かで会おう」でした。今は姿が無く、寂しいけれどまた何処かで必ず会える。私はそう思っています。 以上
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