仮説・論説 ㊼ 暴力に立ち向かうには
- white-eagle1958
- 2021年4月12日
- 読了時間: 2分
2021.04.09
この世には暴力が満ち溢れています。誰もが平和な暮らしを望んでいるのにそうはいきません。ニュースを見ても、パワハラ、セクハラ、いじめ、脅し、DV、虐待など、暴力はそこら中に在るのです。人生において程度の差はあれ、暴力に出会わない人などいないのではないでしょうか?それなのにそれにどう対処していいか分からず、ただ黙って耐え、或いは泣き寝入りをしている人の何と多い事か・・・
私達は暴力に立ち向かう術を学んでこなかったのです。とても重要な事なのに・・・
よくあるパターンがこれです。
私さえ我慢すれば丸く収まる。
でも、本当にそれでいいのでしょうか?実に健気なものですが、それでは自分がボロボロになりませんか?それでは何にもならないと思います。
では、どうしたらいいのでしょうか?
手は2つ在ります。
・逃げる 特に相手が強い時は逃げるに限ります。逃げる事を敗北、恥と考える人がいま
すが、違います。戦略的に考えて下さい。何の為に逃げるのか?
自分達を守る為、仲間を守る為に逃げるのです。この時ためらってはなりませ
ん。遅れれば遅れる程味方の犠牲が多くなります。
一時撤退は敗北でも恥でもありません。再起を期すためには必要な事なので
す。そして強くなりましょう。
・闘う 闘う為には強くならなければなりません。強くならないと戦えません。
強くなる方法が在ります。仮説・論説 ④ 強くなるには を参照ください。
この方法は時間が掛かりますので焦らずに。それまでは忍耐が必要です。
闘うコツは何度も書いていますが、相手を知り己を知る事。そして闘う時期を選ぶ事です。相手が強い時には闘ってはなりません。負けるだけです。現実の戦いはドラマではありません。実に厳しいのです。特に権力闘争は一発勝負です。負ければ2度目は無いと思ってください。仲間をごっそり粛清されてしまうからです。闘う時は必ず勝たねばならないのです。闘う前に相手より進化しておく事が大事です。それまでは闘わず、自分達を強くし、運を良くしておきましょう。 柏子見申し候
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