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仮説・論説 ⑥ 戦争をなくすには

  • white-eagle1958
  • 2021年1月3日
  • 読了時間: 4分

2021.01.03


人間の歴史は戦争の歴史です。今日も世界の何処かで戦争が行われています。

目に見える戦争であれ、目に見えない戦争(この件については、別途記述します)であれ、戦争は悲惨です。

戦争がもたらすものは、破壊、憎悪、苦痛、苦悩です。ない方がいいのに無くすことが出来ません。それは一体どうしてなのでしょうか?また、戦争は無くせないものなのでしょうか?

今回はこの件について論述したいと思います。


そもそも戦争は何故起こるのか?

その原因は大きく分けて3つ在ります。

①安全保障

②経済問題

③首長の個人的感情

これから、一つ一つ記述していきます。


① 安全保障

これは、大体想像付くと思いますが、より大きな国が安心、安全になる。というものです。小国は大国に翻弄され、餌食になってきました。この故に国の指導者は、より大きな国にするべく、戦争を仕掛けてきたのだと思います。

② 経済問題

人は、豊かに暮らしたい。誰でもそう願っていますが、自分が働くより誰かの物を奪った方が手っ取り早い。この紀元前からの考え方が戦争をもたらして来ました。

歴史を調べれば、この考え方が世界中を覆っている事に気付くと思います。

早く、この考え方から脱却すべきです。

③首長の個人的感情

歴史を振り返れば、国家のトップの個人的野心、或いは復讐心等の感情で戦争が引き起こされる事も、よくある話です。

国民にとっては、これ程迷惑な話もありません。

国家のトップの意向で、自分達の運命が決まってしまうのですから。

国家のトップの方々には、よくよくこの辺を考えて欲しいものです。


以上が戦争の主な原因でしょう。

他にも、国家間の紛争解決の手段としての戦争もあります。

また戦争が、ある国に取っては、大きな利益をもたらしてきたのも、否定できない事実であります。

この故に私達人類は、戦争をし続けてきたのです。

しかし、本当に戦争をした方が良かったのでしょうか?

前にも述べましたが、戦争がもたらすものは、恨み、憎しみ、復讐心です。

歴史を鑑みれば、戦争に負けた方は、復讐心を抱き永くその事を忘れません。


戦争を好む国は 戦争で滅ぶ


これが歴史が教える事ではないでしょうか?

では、戦争無しで国を発展させる事は出来ないのでしょうか?

私は出来ると思うのです。

では、どうするか?

国民を進化させる事で、それは可能となります。

まず、安全保障の問題ですが、これは前述した通り、神聖不可侵国家を造りあげればいいのです。神聖不可侵は誰でもなれます。と言う事は、個人の集合体である国家もまた、何処の国でも神聖不可侵国家に成れると言う事です。

これは小国でも可能と言う事なのです。

具体的には、伐謀がこれからの時代の防衛戦略となるでしょう。

伐謀とは、相手の謀略を潰すという意味で、様々な目的の謀略を計画段階で潰すということです。これの優れている点は、お金が掛からない、この一点に尽きます。

高価な武器を買う必要が無くなるのです。

進化した国民なら、これが可能となります。


次に経済問題ですが、進化した国民が生み出すものは、何でも進化したものになる。

競争力抜群になる。

そう思いませんか?

私はこれを夢見ているのです。

言うなれば、全分野、全産業、全業種、に渡って、ルネサンスや産業革命の様な画期的な革命を起こせる。そう言う事なのです。

しかも、進化には限りがありませんから、5年か10年置きに連続して革命を起こせる。

これを実現したら、小さくとも世界のリーダーになれる。

私は、そう思っています。

勿論、言うほど簡単な事ではありません。国民の協力が必要不可欠です。

永く時間もかかるでしょう。

ですが、チャレンジする価値はあるはずです。


では、国民を進化させるにはどうしたらよいのか?

これまで前述してきたように、教えを守って徳を積む、これがベストな方法だと確信しています。ダースベイダーが生じないからです。

ダースベイダーとは、如何なる存在か?

それは、己の欲望や野望をコントロール出来ない存在です。己の欲望や野望を何処までも追及しようとします。勿論、手段を択ばないでしょう。

自国にダースベイダーが生じたらえらい事になります。他国にとっても脅威となるでしょう。聖人がいなかったら抑えることが出来ません。


これからの時代は、進化競争の時代となる。

私は、そう予測しています。

従って、此れからは、宗教的真理や自然の法則を上手く活用する国家と、そうでない国家とでは、大きな差が付くと思います。

宗教的真理や自然の法則は万国共通ですから、何処の国でも活用できるはずです。

これらを上手く活用して、自国の繁栄に役立てて頂ければ幸いです。 かしこ







 
 
 

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