仮説・論説 ㊺ ミャンマー情勢について
- white-eagle1958
- 2021年3月29日
- 読了時間: 2分
2021.03.29
連日ミャンマーの情勢が報道されています。2021.3.27の「国軍記念日」には、114人の死者が出たとの報道がありました。
自由と民主主義を求める人々への暴力に対して、どう立ち向かったらいいのか?
此れは、ミャンマーのみならず、先頃あった香港でも、何処でも同じだと思います。
平和的デモに対する力の弾圧の前に、力を持たぬ人々の思いが打ち砕かれ、流血や逃げ惑う人々の群れ。
そんな光景を何度も見るにつけ、もっと他に良い方法がないものかと考えさせられます。
今のやり方だと当局に、民主活動家を狙い撃ちにされるだけではないのか?
結果的に民主勢力が弱体化してしまうのではないのか?
政府当局に対して、国際圧力を掛けても、あまり効果が期待できないのが現実です。
民主活動を成功させるには、当局の人々を巻き込む事と真実をしっかり掴む事が非常に重要です。何故こんな事を言うのかと言えば、民主活動家の人々に「アラブの春」を思い出して欲しいのです。
生活の改善と自由を求めた「アラブの春」は成功したと言えるのでしょうか?
残念ながらこの世界には、民主活動家を装いながら、別のところに狙いを定めている人達がいるのです。
ミャンマー情勢で言えば、真の狙いは民主活動家の粛清に在るのではないかとも、思えます。現実に何が起きているのかをしっかりと見極める事が必要です。
もし、そうならデモは民主主義にとって逆効果となりかねません。
では、どうすればいいのか?
当局が銃を持ちだしたら、デモはやらない。やれば仲間を失うだけだろうと考えます。
時を待つべきでしょう。
まず、相手より進化する事を目指すべきです。即ち教えを守って徳を積む。しばらくこの路線で行くしかないと思います。自然の法則をフル活用しましょう。
尚、ミャンマー情勢の裏には黒幕が存在することも考えられます。もしそうなら、黒幕の所に銃乱射事件が発生する事が予想されますので、いずれそれが分かると思います。
まず、相手より進化する事を目指すべきです。即ち教えを守って徳を積tむ。しばらくこの路線で行くしかないと思います。自然の法則をフル活用しましょう。
寒い冬には芽を出すな 今は力を蓄える時です。一時撤退は敗北ではありません。
何のために撤退するのか? それは、仲間を温存する為であり、より進化し、強く成る為です。良い事は諦める必要はありません。悪い事はさっさと諦める事です。
全ての民主活動家の人達に申し上げたい。目的の為に手段を選んでください。
当局の人々をも説得し、仲間に引き入れる事が出来れば上出来です。
自由と民主主義を愛する者たちへ 柏子見申し候
コメント