仮説・論説 ⑧ ハムレット問題
- white-eagle1958
- 2021年1月11日
- 読了時間: 2分
2021.01.11
私は、この世の真実を追求して来ました。真実が判らないとどうにもならないと思って来たからです。従って、真実は良いものだと思い込んでいました。
ですが、真実を追求している内に、見たくもない、聞きたくもない、知りたくもない真実がこの世に在る事に気が付きました。
それが、私が名付けたハムレット問題です。ハムレット問題とは、何か?
シェイクスピアの有名な戯劇、ハムレットから取りました。
to be or not to be that is the question
生きるか 死ぬか それが問題だ
王の苦悩を示したものだと思いますが、私は真実に直面して、こう訳しました。
言うべきか 言わざるべきか それが問題だ と つまり、ハムレット問題とは
言えば、誰かが傷付く。しかし、言わねば、同じ状態が継続され、事態は更に悪化する
というものです。
例を挙げると
・自然災害は天罰だ
これは自然災害を受けた地域に於いて、地域ぐるみで悪事をしているという意味です。
・身体障害、知的障害は前世の悪業の報いだ
人は罪を犯してしまうものです。暴力的行為の結果、誰かの身体能力を失わせると
それが我が身の身体障害となって現れ、知識や知能の悪用が知的障害となって現れる
・被害者はかつての加害者である
現在、様々な犯罪被害者が居られますが、その全てが嘗て加害者であった
他にも在りますが、この手の真実が山の様にあるのです。
最初は戸惑いました。言えば、苦しみに喘いでいる人に、更に追い打ちを掛ける事になるからです。酷な事です。しかし、言わねば、事態は更に悪化する。
考えた末に、言う事にしました。言えば非難され、攻撃されるかもしれない。
ですが、事態が更に悪化するよりましだと考えました。
今後もハムレット問題は言うつもりです。
結果は甘んじて受けます。
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