仮説・論説 692 裏切りにどう対処するか?
2026.10.17
悲しい事に、人生に裏切りは付き物です。人生に於いて裏切りに出会った事が無い人など皆無と言って良いでしょう。特に信頼していた人々に裏切られるのは、ダメージが大きいですよね?私にもあります。その時は本当に人間不信になりまして、それは今でも引きずっています。そして人間とは何か?人間の本質とは何なのかを考えさせられました。
私の人への見方を根本的に変える出来事に成ったのです。
事件以前、以後で言えば、
・事件以前 私は人を私を基準に考えていました。悪人は兎も角普通の人々は、私と同じ(正直、お人好し、善人)と思っていました。所が・・・
・事件以後 人は嘘を付き、手のひらを返し、裏切る。それが普通の人間なのだ。と思う様に成りました。人は自分とは違うのだと言う事を嫌と言う程思い知らされました。
この思いは今でも変わってはいません。人を素直に信じる事が出来なくなっているのです。
母に言われた事を思い出します。実家の会社を手伝いに入った時の事です。
母に開口一番、こう言われました。
・人は、信じる様で信じるな と・・・
その時はこう言いました。「えっ、人は信じるものなのじゃないの?」と・・・
母はただ黙っていましたが・・・
その時の意味が判った時、母にこう言いました。
「なあ、お袋。人って嘘を付き、手のひらを返し、裏切る。そう言う生き物だったんだな・・・」
とポツリと言ったら、母は何と言ったと思います?
「何だ。今頃分ったのか?」
何にも言えなくなりました。
その後も何度も裏切りには出会い、その度に悲しい思いをしましたが、気が付いた事が在ります。
それは見方の問題です。その人が裏切ったのか、裏切らされたのかの問題なのです。
確かに結果は裏切りです。でも裏切ったのか、裏切らされたのかは違いますよね?
それに気が付いた時、何とも遣り切れない思いをしました。何度も・・・
そう言う手口を使う人が居るのです。確実に・・・
手口はこうです。狙った人物が信頼している人を脅すのです。
「友か家族かを選べ」と・・・
大概は家族を選びますよね?
裏切りには此れが有るのだ、と気が付いた時、本当に遣り切れない思いをしました。
そしてこう思う様に成りました。
・人に100%を期待するのは、間違いだ と・・・
それならどうしたらいいだろう? 必死になって考えましたよ。100%期待できる物を・・・
ないのか?と思って探して居たら見つかりました。
それは、神々聖霊との絆と自分で積み上げた徳です。此れなら100%自分の味方です。それを基に計算する様に成りました。そして人との関係はどうしたか?
付け足しにしました。つまり人の支援は最初から当てにしない。味方して下さった人には感謝する、と言うやり方です。これなら人を恨む事もないですよね?
さて、裏切りへの対処法ですが、今迄の場合ですと、裏切った者は家族を含めて皆殺しと言うケースが非常に多いです。が、歴史から検証しますとそれでも裏切り者は絶えません。
良い例が織田信長でしょう。あれだけ裏切り者を殺しても、最期は明智光秀に裏切られました。歴史からするとあまり良い方法では無い様に思えます。
然らばどうするか?
罪の減少を活用すればよいのです。
罪と罰はイコールですから、罪の減少が進むと例え親しい人に裏切られてもダメージは小さいのです。しかもダメージが小さいですから裏切りを気にしなくても済むようになり、それを許せる様にさえ成ります。何と素晴らしい事ではありませんか?
此れからの時代裏切りによる悲しい事はどんどん減少していくでしょう。
早いとこ時代を前に進めたいものですね!
ビバ、罪の減少!
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