仮説・論説 662 戦争の歴史的意味
- white-eagle1958
- 6月22日
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2026.06.22
私達は戦争を繰り返して来ました。それは歴史を観れば明らかです。人類の歴史は戦争の歴史と言って良いでしょう。
何故人は戦争を繰り返して来たのか?
それは、私達が求めて来た安全保障や経済的豊かさに起因すると思います。
つまり安全保障や経済的豊かさを得る為には、他国を分捕った方が手っ取り早い。
この紀元前から在る野蛮な考え方が、現在まで続いており、私達は戦争をしてきたのです。
戦争を経済的に見れば、戦争は人と物、金の浪費(戦争は何も生み出しません。破壊だけです)に過ぎず、それを継続すれば国家は必ず疲弊します。戦争を続ければ、多くの場合、国民が苦しむ事に成るのです。
それなのにどうして戦争をするのか?
それは一時的にせよ、戦争に勝てば、国家を大きくし、経済的にも豊かになれるからでしょう。ですから強国の人々は、戦争を良いものとして考えるようになったのではないでしょうか?強ければ何でも奪い、良い暮らしが出来ると・・・
戦争は勝ち続ける事が出来れば、限りなく国を大きくし、豊かさを享受出来ると・・・
現に大国の人々はそう考えている様です。つまり、強国にとっては、戦争は良いものになったのです。ですから強国の人々は戦争と言う言葉を平気で口にする様になった。
私はそう考えています。
ですが、本当に戦争は良いものなのでしょうか?
本当に戦争は国を大きくし経済的豊かさを実現する良い手段なのでしょうか?
戦争を教えの観点から鑑みますと、戦争は悪業(罪)の塊です。
・殺すな
・嘘を付くな
・盗むな
・レイプするな
・他人の物を欲するな
・差別するな
此れを総て破っているのが戦争なのです。
ですから戦争をすれば必ず悪因悪果を齎すのが戦争なのです。つまりどの様な強国であっても、戦争をすればやがては必ず悪因悪果(天罰)を受ける事になるのです。
しかも罪と罰はイコールですから、戦争をしても良い結果には決してなりません。
それは歴史が証明しているではありませんか。
ローマ帝国であれ、サラセン帝国であれ、モンゴル帝国であれ・・・
戦争で大きくなった国家は最後は戦争で小さくなるか滅んできました。
それが歴史が教えるものなのです。戦争は一時的には繁栄をもたらすけれど、やがては国家を破滅させるものなのです。
強国の戦争賛美者の人々に言いたい。
戦争は良いものではなく、やがては国家を破滅させるものですよと・・・
戦争はやがては自国に巨大な悪因悪果(天罰)をもたらすものですよと・・・
だれも自然の法則に逆らえないのですから・・・
どうかこれ以上自国を天罰に晒すような真似は、直ちにやめるべきでしょう。
私達は戦争と言う悪習を無くす時期に来ていると私は思います。
私達は戦争を無くし、共存共栄の世界を築いていこうではありませんか。
それは可能だと考えています。
この世界から戦争を無くそう!
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