仮説・論説 672 日本の防衛を考える
2026.7.29
今年も終戦記念日が近づいて来ました。そこで今回は我が国の防衛を考えて行きましょう。
我が国は憲法第九条により戦争の永久放棄を謡って来ました。我が国は紛争の解決不法として戦争を放棄し、外交努力で平和を維持する事となったのです。
此処での外交努力とは、一体何を意味するのでしょうか?
外交努力とは美しい言葉ですよね?紛争を解決するのに話し合いで決めましょう、と言う事なのですから・・・
では具体的にどう言った話し合いが為されているのか?と申しますと、現実の話し合いとは、美しい処ではなく、脅しあいなのです。
ぶっちゃけた話、どう言う事かと言いますと
「これだけの金(或いは権利、土地)を払ってもらおうか。でなければ攻撃する(戦争するぞ!)」と言うものなのです。
これは国民の皆さんでも、日々の生活で経験して居ますよね?国際政治とは、この延長上に在り、残念ながら現在国際政治とは力を背景にした脅し合戦に成って居るのです。
これが国際政治の本質です。
ですから弱いと何も守れない事に成ります。
戦後日本の現実は、見せ掛けの平和を多額のお金で買ってきたのです。
私達は、戦後一貫して、お金、財産、権利を奪われ続けて来たと言って良いでしょう。
その為、我が国は他の先進国に比して、賃金が上がらない、街が雑然としたものに成って居るのです。
此れを防がなくてはなりません。我が国は戦後一貫して国民の生命、財産、権利を守っては此れ無かったのです。これは国民の皆さんが日々感じている事ではないでしょうか?
では、どれだけの防衛力が必要か?
国民の生命、財産、権利を守るに十分な防衛力が必要ですよね?
具体的にはどうするか?
今迄は武器、兵器による防衛が主力でした。しかしこれは際限無い軍拡競争を招いてしまいます。現在世界はこの状況に直面している訳です。
そこで私は人間進化による安全保障を提言します。
この方法だと安全保障のコストが大幅に軽減でき、しかも安全保障の質を上げる事が出来るからです。これは今始まったばかりであり、暫くは武器兵器による安全保障に頼らざるを得ないでしょう。しかし時間が経つにつれ、世界の安全保障は総て人間進化による安全保障に切り替わるものと思われます。
必要なのは、国民皆防衛システムの構築でありましょう。
その為には全国民を進化させなければなりません。
教えを守って徳を積み、罪の減少を図る事が、何より重要です。
今現在、我が国でも防衛予算の増大が議論されていますが、これが上手く行けば、防衛予算を削減でき、その分を国民の為に使う事が出来るようになると思います。
皆さん、教えを守って徳を積み、進化しようではありませんか。
未来は明るいぞ!
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