仮説・論説 625 アメリカの暴挙
- white-eagle1958
- 1月4日
- 読了時間: 2分
更新日:5 日前
2026.01.04
皆様、遅ればせながら、新年明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。
今年も仮説・論説を充実させていく所存であります。
さて、昨年はトランプ大統領が誕生し、その政権に振り回された感が有りますが、今年は昨年にも増してぶん回される予感がします。新年早々やらかしてくれました・・・
まったくどうなりますやら・・・・・・
1月3日、アメリカはベネズエラに対して大規模な攻撃を実施し、ベネズエラ大統領マドゥロ氏を拘束したと発表しました。麻薬対策の一環だとトランプ政権は主張して居ますが、これは明らかに主権国家に対する侵害であり、暴挙だと言えます。
またこの件は、長年にわたって積み上げて来たアメリカの自由と民主主義に対する世界への貢献を台無しにする行為であると言えます。
さらにこの行為は、世界の自由と民主主義陣営を引っ張って来たリーダーであるアメリカのイメージを甚だしく損なうものでしか在りません。これでは世界はアメリカの自由や民主主義を信じなくなると思います。麻薬対策であるのならアメリカは、軍隊を送るのではなく、ベネズエラ大統領と共に仕事をする人材を送るべきでした。
国家の基本は安全保障と経済です。取り分け安全保障が重要です。国内が乱れていては経済も安定しないからです。また経済で言えば、麻薬密売に代わる産業の育成が必要です。
恐らくベネズエラでは他に仕事が無いのでしょう。ですから安全保障の確立の下に、ベネズエラ国内のインフラ整備を行えばいいと考えます。
やってしまった事はどうしようも有りませんが、ベネズエラ大統領とよく話をし、安全保障と経済のスペシャリストを送った方がいいと思います。
どうかこれ以上問題を複雑化させないで欲しいと思います。
アメリカは自由と民主主義の先達なのですから、その立場を維持して頂きたいと強く願うものです。
畏み申し候
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