仮説・論説 612 救いの道は罪の減少に在り
- white-eagle1958
- 6 時間前
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2025.11.08
救いとは、一体何でしょう?
一般的には、命が救われるとか苦痛から逃れる事を言うのだと思いますが、私には、
救いとは、単に命が救われるだけでなく、希望を持って生きていける事の様に思えます。
人は確かな希望が有れば、生きていけるでしょう?
今は苦しいけれど、この先はきっと良くなる、そう思えれば何とか生きていけますよね?
今迄はその方法が判りませんでした。
しかし現在は違いますよね?
「運命の成立ち」が今その確かな希望を与えているのが判ります。
多くの人々が、「運命の成立ち」から学んで自分の人生を改善し始めているのでしょう。
まだまだ世界の一部でしか在りませんが・・・
そしてその先には、罪の減少による効果が待っています。
罪の減少による驚くべき効果を実感すると、救いの意味が判るようになります。
救いとはこう言う事なのかと思えるでしょう。
なんせ何も思い煩う事が少なくなっていくのですから・・・
こうして見ると救いの道が罪の減少に在ると言う事が判ります。
罪を減らせば減らすほど、人は自由を手にするのです。
人は誰でも救われます。罪を減らせば減らすほど、人は救われていくのです。
皆さんも是非罪の減少にチャレンジしてみて下さい。
きっと、自分で驚きの効果を体験できると思います。
先ずは、殺人の罪と傷害の罪から無くしていく事をお勧めいたします。
やってみてね、驚きの効果が待ってるよ!
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