仮説・論説 586 天使の輪の意味
- white-eagle1958
- 9月10日
- 読了時間: 2分
2025.09.10
宗教画によく見られますが、天使の輪と言うものがあります。聖人聖女の絵に描かれていますよね?
これは実在するのか?また此れが何を意味しているのかが、未だ良く判って居ませんね・・・ 昔は判っていたものが、今は見失われてしまったのだと思います。
天使の輪は実在します。それは天使(神の僕)となった証なのです。
仕える神が増えるに連れて、輪の数が増えて行きます。
・1つの輪 地球神に仕え、地球神の加護を得ている者
・2つの輪 地球神と太陽神に仕え、その加護を得ている者
・3つの輪 地球神、太陽神、銀河神に仕え、その加護を得ている者
・4つの輪 地球神、太陽神、銀河神、宇宙大霊(アミターパ様、日本では阿弥陀仏)に 仕え、その加護を得ている者
・5つの輪 地球神、太陽神、銀河神、宇宙大霊、宇宙創造神に仕え、その加護を得ている
者
輪が増えるに連れて、強くなり能力も増し、使命も大きくなるようです。更に輪の数は増えそうなのですが、それが何を意味するのかは、今後の課題です。
興味は尽きませんよね?
楽しみな事で有ります。
天使の輪は聖人聖女の証です。その人の過去がどうであれ、今は聖人聖女に成って居るよと言う事なのです。一番の証拠はその人はとにかく明るくて、嘘はつきません。光に仕える存在ですから当たり前と言えば、当たり前ですよね?
天使には誰でもなれます。この世界を良くしようと思っている人なら、誰でもなれるのです。やり方は、教えを守って徳を積み、罪の減少を図る事。
此れに尽きます。今この星は、大変革の時代に突入しました。天使は幾らでも必要ですので、皆さんの参加をお待ちしています。
畏み申し候
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