仮説・論説 570 ウクライナ、ガザ、イラン攻撃の真相?
- white-eagle1958
- 6月23日
- 読了時間: 2分
2025.06.23
2022年2月24日、ロシアがウクライナに軍事侵攻しました。その後、
2023年10月7日、イスラエルがパレスチナのガザへ侵攻。そして
2025年6月21日、アメリカがイランの核施設を空爆しました。
この一連の紛争は総て繋がっている様に思えます。
此処からは、私の全くの個人的見解である事を明記しておきます。
全ては2019年12月、中国で発生したコロナウイルスによる病気から始まっていると思われます。
2020年3月11日、WHOはコロナウイルスのパンデミック(世界的流行)を発表しました。此れにより、世界で6億人以上の感染者と少なくとも640万人以上の死者を出した大流行となりました。
此れにより何が起きたのか?
恐らく臓器移植が完全ストップしたのではないかと推測されるのです。
その為、ウクライナで臓器獲得の大虐殺(400万人以上)が起き、それを阻止する為にロシアがウクライナへ侵攻。臓器獲得に携わったのは、ガザの住民だったのではないかと思われます。その後ロシアはウクライナ、マリウポリでその証拠を握ったのでしょう。
慌てた犯人はガザでの証拠隠滅を図ったと思われるのです。でなければどうしてガザをあれ程破壊しなければならないのかが説明できません。イスラエルはアメリカの子分として、その役目を押し付けられたのではないでしょうか?
そしてイランですが、元々イランは親米国家でした。それがどうして反米国家になったのか?イランの国情を無視した欧米路線の押し付けがあり、更には核による脅しが在ったものと推察します。ですからイランは核兵器を開発する気になったのでしょう。
今回で言えば、アメリカはイスラエルに対空防衛装置の破壊を命じ、それが成った所で攻撃に踏み切ったと考えられるのです。恐らくイランの体制転換を狙ったものでしょう。
アメリカの強さを見せつけたかったのではないでしょうか?
ですが、そう上手く行きますかねぇ・・・
泥沼に嵌まり込まなきゃいいんですけどねぇ・・・
早いとこ終戦を!
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