仮説・論説 52 新しき防衛戦略
- white-eagle1958
- 2021年4月22日
- 読了時間: 3分
2021.04.22
世界は混沌としています。
21世紀になって20年が過ぎましたが、世界は相変わらず、きな臭い状況です。
アフガニスタン、イラクの状況は改まらず、シリア内戦も終わっていません。
新たにミャンマーや台湾情勢も気になるところです。
その上世界がコロナ禍にあり、未来が見えにくくなっています。
ただでさえ見えない戦争に巻き込まれているのにです。
平和を守ると言う事が如何に苦労が絶えないものか、痛感しています。
この中で平和とはただ単に、目に見える戦争がないと言うだけではなく、目に見えない戦争をも含み、人々の安心、安全の確保をする事だと思うようになりました。
では、如何にこの国の平和を守るのか? また国だけではなく、地域や家族を守っていくのか?
今回は此の事を考えてみたいと思います。
平和は誰もが望んでいるもののはずです。傷つけあい、殺し合いを好む人はいないと思います。しかし、現実には人の物を奪う人達がいます。平気で嘘を付き、騙したり、脅したり、酷い時には殺す事も厭わない人々が間違いなく存在しているのです。
この様な人達に出会ってしまったら私達はどうすればいいのか?
今迄は脅しに屈する他は在りませんでした。相手が強すぎて抵抗出来なかったのです。
その為に私達は大切な人々を失い、権利を奪われ、奴隷状況に甘んじて来ました。
軍隊や警察でさえ、彼等の強大な力の前にはどうすることもできないでいたのです。
彼等は大きな武装組織と、強力な武器、兵器を持ち、それでもって狂人的な野望、野心を果たそうとしているのです。
その為に彼らに対抗するには、彼ら以上の武器、兵器を持つ必要がありました。
この結果、果てしない軍事競争を招いてきたのです。
行きついた先が核バランスでした。
此れでは、いつまで経っても真の平和は訪れませんね。
21世紀を戦争のない世紀にするには新しい発想が必要です。
今、マスコミでは報じられていませんが、人間の進化が起きています。
この人間の進化を活かした防衛戦略です。
例えば、神聖不可侵の人達の組織が出来たらどうなるか?
或いは、特殊能力を持った人々の組織が出来たらどうなるか? と言う事なのです。
将来的には、武器、兵器に頼らない防衛が可能と成るのではないかと思うのです。
此れは従来の防衛方針の大転換を促す事になるでしょう。
拡大する一方の軍事予算を縮小させることが出来、軍需産業も事業の転換をせざるを得なくなります。
先ずは、自衛官、警察官の人々に如何に進化してもらうかがカギとなります。
それに伴って戦略、戦術の進化も必要となります。
目指すは武器、兵器に頼らない防衛、治安です。
人々が安心、安全に暮らせる社会、世界を実現させましょう。 柏子見申し候
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