top of page

仮説・論説 464 女性の自由の到来(夜明け)

  • white-eagle1958
  • 1月2日
  • 読了時間: 1分

2025.01.02


女性の時代と言われていますが、果たしてそうでしょうか?

性被害、或いはパワハラに苦しんでいる女性は驚くほど多いのが実態ではないでしょうか?

差別に苦しんでいる女性は、今も居るのです。

女に生まれたのが身の不運、男に生まれれば良かった。そう嘆く女性が何と多い事か・・・

何故そうなってしまうのか?男の暴力には適わない。そう諦めてしまった女性達も数知れません。多くの女性達の願いは、強くなりたい。此れではないでしょうか?

恐らくすべての女性に共通の夢は、自由に生きたい、と言う事だと思います。

それは昔も今も変わっていないのでしょう。

その夢が実現できる時代に入りました。女性が身勝手な男の支配から、抜け出す時が来たのです。そのカギはやはり進化です。進化すればするほど、男支配から抜け出す事が出来ます。進化すればどの様な暴力的な男からも身を守る事が出来るでしょう。

女性達に確かな希望が見えているはずです。それを目指して夢だった自由を手に入れて下さい。

あと少し頑張ろう!


 
 
 

最新記事

すべて表示
仮説・論説 617 人生の在り方(幸せの形)

2025.11.24 人生の在り方は人それぞれですよね?自分がどう生きるか、何を目指すのかは、まったくの自由だと思います。 栄耀栄華を目指すのか、地位、名誉を得るのか、富豪になるのか、一芸にて頂点に立つのかはその人個人が決めればいい事です。 個人の夢や理想、願いも同じだと思います。 私は今迄、何とか生きて来ましたが、これまでの経験から学んだ事は、人は自由に夢や願いの実現に励めばいい。けれどそれは、

 
 
 
ショートストーリー 礼儀の国

2025.11.24 朝、新聞を読んでいた父親が、しかめ面をして居ました。 「どうしたんだ?親父。怪訝な顔をして。何かあったのかい?」 父親は新聞をテーブルに置いて 「中国は礼儀の国だと思っていたが、最近あの国の礼儀も変わった様だなあ・・・」 「えっ、どんな風に?」 「昔は両手を袖の下に隠して、頭を下げていたものだが、今じゃ両手をズボンのポケットに突っ込んで、そっくり返るのが礼儀らしい・・・」 「

 
 
 
子供達へのお話 物覚えの悪いサンタさん ⑫

2025.11.23 皆との食事が終わった後、サンタさんは着替えをし、元のお爺さんに戻りました。 そしてカバンをおばさんに手渡しながら、こう言いました。 「ありがとう。御蔭で助かった」 おばさんは微笑みながら 「役に立った?」 「大いに・・・でこれはお礼と言っては何だが・・・」 そう言って3本のバラの花束を差し出したのです。 おばさんは驚いた様に花束を受け取りましたが、リボンの結び目を一目見るなり

 
 
 

コメント


購読登録フォーム

送信ありがとうございました

  • Facebook
  • Twitter
  • LinkedIn

©2020 by かもさん日記。Wix.com で作成されました。

bottom of page