かもさん経済学 ② 貧困は強欲の産物
- white-eagle1958
- 2021年1月6日
- 読了時間: 2分
2021.01.06
今この世界では多くの人が、貧困に、或いは極端な貧困に喘いでいます。一日中働いても、暮らせない人が大勢います。何故、こんな事になるのでしょうか?
その原因は強欲です。ある地域、ある国家が貧困状態にあると言う事は、その地域、その国家に強欲な者が居ると言う何よりの証拠です。
強欲は罪です。何故なら強欲はたくさんの貧困を生むからです。
麻雀で考えてみましょう。
4人で麻雀をした場合、1人が大勝すると、残り3人がすってんてんになります。
そう言うなのです。
現社会では、多くの場合資本家の強欲が問題となっています。
これは、賃金の搾取、或いは過少支払いとなって現れます。
最低賃金の目安は、下記の通りです。
最低賃金=一日働いたら一日暮らせるだけの賃金+α(8時間労働)
これでなければ、人々は生きていけません。
また貧困が継続すると言う事は、政治がまったく機能していないと言う事を意味するものなのです。例としてはビアフラです。(ビアフラの貧困は、私に言わせれば人災です)
貧困の対策としては、資本家の強欲を抑える法律が必要となります。
その他にも、貧困者に仕事を与える事が有効です。
例えば、ホームレスに継続的に収入が入る仕事を与えるとどうなるでしょうか?
まずその人は、家を借りるでしょう。不動産業が動き出します。
次に、家の中を空っぽにしておけませんから、布団などの生活用品、食料品、衣料、家具、家電などが動き出すはずです。これらの業界が潤うでしょう。
さらに継続すれば、外食産業や映画などのエンターテインメント業界に影響が及ぶと思います。
つまり、国家を豊にする一番の近道は、貧困者対策であり、彼らに仕事を与えることなのです。同時に資本家の強欲を如何にして抑えるかが貧困脱出の一番重要な鍵です。
これが出来ないと、貧困から抜け出すことが出来ません。これを忘れないで下さい。
貧困が在る所には 強欲が存在する
またこうも言えます。貧困者が大勢いると言う事は、やり方次第で幾らでも経済成長できる、と言う事なのです。
政治が如何に重要かが、お分かりだと思います。
政治家の皆さんに少しでもお役に立てれば、幸いです。
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