かもさん政治学 ① 民主主義を取り戻すには
- white-eagle1958
- 2021年1月30日
- 読了時間: 3分
2021.01.28
政治とは一体何でしょう? 良く政治が悪いから、とか、政治が悪いからとか言われる様に、私達の生活に深く関わっているのが、政治です。
全ての道は政治に繋がっています。経済の在り方も教育も福祉もビジネスもスポーツや芸術に至るまで政治が関わっているのです。
従って、政治がおかしくなると全てがおかしくなります。
それ程重要なものなのに、人々はそれ程関心を持ちませんね。これは、私達にとって非常に危険な事なのです。民主主義なら尚更です。見えない所で、いつの間にか誰かに政治を牛耳られる事にもなりかねません。
ずる賢い人達は、常に陰に隠れ、私達の目の届かない所で政治を操り、私腹を肥やすものなのです。従って、私達は常に自分の目で見、自分の頭で考え、自分で確かめる癖をつけておく事が重要です。現在はマスコミさえ信用ならないものになってしまっているからです。まったくとんでもない時代ですね。
ともあれ我が国は建前では民主主義を謳っていますが、実態は民主主義とは言えず、どちらかと言うと暴力主義と言うべき、力任せの政治になっていると、私は思います。
私たちの思いが何処に反映されていると言うのでしょう?国民の思いが政治に反映されない。此れは民主主義ではないのではないでしょうか?
いつの間にか、形だけの民主主義になってしまいました。これを何としても取り戻さなくてはなりません。
では、そうする為にはどうしたらいいのでしょう?
それをこれから考えていきたいと思います。
民主主義とは何でしょう? これはもう大抵の人がご存知だとは思いますが、アメリカのリンカーンの言葉に尽きます。
国民の 国民による 国民の為の政治
ですが、今現在これは建前に過ぎず、実際には
金持の 金持ちによる 金持ちの為の政治 が成されています。
ですから、金持だけが得をする事になってしまいました。この結果、何が生じたのか?
経済格差の拡大、労働者の権利縮小、自由の制限 だと思います。
これは、歴史から明らかですが、絶対王政に近いものと言えるでしょう。
絶対王政とは如何なる体制か? それは、
王様の 王様による 王様の為だけの政治 です。その特徴は以下のごとくです。
経済格差の拡大 労働者の権利縮小 自由の制限
何処かで見た様な・・・と思いませんか? そうなのです。つまり、現在の政治は
形だけは民主主義を装っていますが、中身は絶対王政に近いものなのです。
ですから、政治に一般国民の声が反映されない訳です。
これを改めるにはどうするか?
我が国では皆さん周知の通り、衆議院と参議院の2院制を取っています。
この2院制の意味は 下記の通りです。
・衆議院 一般国民から選出 (農民 漁民 林業関係の民 労働者 商店街の人々等)
・参議院 支配者層から選出 (大資本家 大企業の社長 自治体の長等)
こうして各階層の声を拾う為のものだったのですね。所が、現在はこの意味を見失い、参議院は、衆議院のカーボンコピーと言われる有様です。これでは、2院制の意味がありません。これを改めるにはどうしたらいいのか。
衆議院議員の立候補資格に制限を設ける(例えば、年収500万以下とか)
こうしないと政治に一般国民の切実な声が反映されないと思います。
現在、政治は綺麗事では済まず、不正のオンパレードである事も分かっていますが、私はそれ程悲観しておりません。何故なら国民が進化しているからです。
政治家の不正がバレやすくなっていますので、政治家も昔ほどおかしな事が出来にくくなっているはずです。時間は掛かるでしょうが、次第に政治も良くなっていくのではないかと期待しています。
国民の進化が政治を良くするものと私は信じています。
蛇足 1院制は絶対反対(金持中心になりかねない) かしこ
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