仮説・論説 677 アメリカのICC制裁について考える
- white-eagle1958
- 14 時間前
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2026.08.23
アメリカのトランプ政権がまたまたおかしな事をやらかしましたね~っ。頭のネジがかなりぶっ飛んだ様です。8月18日、ICC(国際刑事裁判所)の赤根智子所長らを制裁対象にすると発表しました。理由は
・悪意をもって権限を悪用し与えられた任務の権限を越えている
・ICCの管轄権に同意していない政府の職員に対する捜査、逮捕、拘束、基礎を進めようとするICCの取り組みに直接関与してきた
との事です・・・
残念なのは近年のアメリカが余りに狭量に成って来た事です。器が小さくなったんですかねぇ・・・批判を受け付けなくなり、すぐに頭に血が昇り、相手に噛みつく姿が目に付きます。大国の振る舞いではないですねぇ・・・まるでちんけなならず者の様です・・・
元々アメリカは、ニューズウィークでも知られている様に、大統領への批判さえ許して来た国でした。寛容はアメリカの美点でもあったはずです。
それが、気に入らないと誰彼構わず噛みつき、制裁をすると言うのでは、アメリカらしさが無くなってしまいます。
今回の件で言えば、アメリカの先人達が長年にわたり培ってきた国際法秩序をすべて台無しにするようなものです。何度も言いますが、アメリカは第二次世界大戦後の法秩序に深く関わって来た国なのです。その姿勢が国際社会からも大いに評価されてきたのです。
それなのにこの有様では・・・
この事がアメリカの国益になるとはとても思えないのですが・・・
どうか今一度冷静になって、この事を考えて頂きたい。
アメリカは世界のリーダーなのですから。
ついでに言えば、ICCには法の執行組織がありませんね。
この事が、無法者を放置している大きな要因になっています。
ですから、法の執行機関の設立が必要のはずです。
一つ提案があります。
私は国連の無力を補う組織として、民間のEngel of Peacesを提唱しているものですが、ICCにも活用できると考えています。出来ればご参照ください。
可笑しな事はしないでね
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