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仮説・論説 654 反抗期と義務教育

  • white-eagle1958
  • 5月7日
  • 読了時間: 3分

2026.05.07


反抗期と言うのがありますね。子供が思春期に入ると(12歳~15歳)位になると自我に目覚め親に反抗的になると言うのが、大方の解釈だと思います。

しかし私の解釈では、確かに子供達が自我に目覚めるのも理由の一つだと思いますが、真の原因は、親達が作っている社会の歪み(弱肉強食や差別など)の所為だと考えています。

子供達の感覚の方が正しい。親たちの感覚の方が歪んでいる。そして親達は歪んでいる社会に合わせる事を強制する。だから子供達が反抗的になるのだと考えています。

一例を挙げれば、保育園、幼稚園では子供達は人種、民族に関係なく一緒に遊んでいます。

しかし成長するにつれ、親達がこう言う。

「あんな子と一緒に遊んではいけません」

それが差別を助長するのです。

詰まり子供の反抗期は社会の歪みが生んでいると思うのです。

大人達が押し付けて来る社会の歪みを受け入れられない子供達が不良少年や不良少女になるのでしょう。それは義務教育に問題が在るのではないでしょうか?

義務教育世代の子供達の居場所は限られています。

多くは家庭と学校です。不良少年や不良少女の存在はそのどちらかに問題が在る事の何よりの証拠です。両方に問題が在る場合が深刻で居場所が無く彷徨う事になるのでしょう。

少年、少女の自殺にも関係していると思われます。

義務教育の在り方を検証すべきでしょうね。教える中身も含めてです。

何度も言いますが、子供達には真実を教えるべきなのです。

教育とは真実を教える事で有り、嘘、でたらめを教える事は洗脳というのです。

学問が役に立たないと考えている人々が多いのには愕然とします。

総ての学問は必要性から生じたものであり、その中身が真実であるのなら、必ず役に立つものなのです。

例えば数学は数を数えたり数を測定するのに用いられ、発展したものなのです。

国語は言語(言語は驚くべき能力です)を用いてコミュニケーションを取る為のものなのです。ですから教えているものが真実である限り、役に立たない学問は存在しないのです。もし役に立たない学問が有るとしたなら、それは学問ではなく、洗脳と言うべき代物です。

この視点で教育界を観てみると、学問に値しないものが多数見受けられるのは、大問題であると言わざるを得ません。

全学問の見直しが必要だと考えます。

科学は自然現象の解明から生じたものであり、私達はまだまだ大自然の全てを解明しているわけではありません。と言う事は科学はまだまだこれからだと言う事が出来ます。

早く時代を前に進ませようではありませんか。

人類発展の為に。

学問は役に立つよ!

 
 
 

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