手紙 闇の一族に属する方々へ
- white-eagle1958
- 2023年8月19日
- 読了時間: 4分
2023.08.19
拝啓、闇の一族に属する方々へ
提案があります。もうそろそろ終わりにしませんか?
あなた方の存在には、少し前から気付いていました。あなた方は正体を隠しながら、世界支配を目論んでいましたよね?最初は漫画か小説の中だけの話だと思って居ました。
それが現実に存在するのだと気付いたのは、妻の交通事故の後でした。
その後私の身に起きた事は、とても一言では言い表せない程のものです。私の人生が一変しましたから・・・まさに地獄の苦しみを味わいました。
どうしてこんな事が起こるのか?真実を追い求める日々が始まったのは、その時からです。
その中で、あなた方の存在を知りました。
最初は嘘だろと思いましたよ。まさか本当に存在するなんて・・・
あなた方は、魔法、超能力、悪霊等を用いて侵略を続けましたよね?
これらは、現在科学的に立証されていません。その為にこれらを用いた犯罪は、存在すら確立しておらず、これらを裁く法律すら無いのです。あなた方は非常に頭が良い。そして完璧主義者だ。魔法や超能力、幽霊の研究さえさせないのだから・・・更には、あなた方は非常に強い。私達は手も足も出ず、あなた方の前に屈するしかありませんでした。
あなた方はやりたい放題。私達は奪われ続けて来ました。金、財産、自由や権利を。更には大切な家族、仲間、友や恋人までもです。
正体が分からないが故のやり場のない怒り、悲しみ・・・それを誰かにぶつける事すら出来ない・・・
一体誰なんだ?なんでこんな事をする?どうやったらやり返せる?
考え続け、答えを模索する日々・・・
そんな中で、一つの賭けに出ました。仏陀の教えに賭けたのです。悪因悪果の作用にです。
こんな事をする人達には、いずれ悪因悪果が作用するに違いない。それまでの辛抱だと・・・ でも気が遠くなりましたよ。果たして本当に作用するのか?するとしても、それが何時作用するのか?まるで見当が付かなかったからです。
明日かも知れないし、10年後かも知れない・・・とにかくやってみるしかない。しかし、それまで私の命が持つだろうか?そんな事を思いましたよ。兎に角やれるとこまでやってやる!そんな悲壮な決意で始めた事でした。
あれから10数年。色んな事が有りました。魔法攻撃、超能力攻撃、幽霊の襲撃、私自身、交通事故で死にかけた事もあります。
この10数年はまるでジェットコースターに無理やり乗せられ、振り回される様な毎日でした。そんな中で次第にあなた方の仕打ちに対抗できるようになったのです。
今はあなた方が現在どのような状況にあるのか、推測できる程になりました。
そこで提案です。もう世界覇権を目指すのは終わりにしたらどうでしょう?
あなた方は現在とても苦しい状況にあるはずです。余りに罪を犯し過ぎました。
このままでは、あなた方の多くが呪われた一族になってしまうと思われます。或いはもう既になって居るかもしれませんね。
理由は、何処の組織でもそうですが、あなた方の組織はピラミッド状になっているはずです。トップから命令が下に降ろされ、計画犯から実行犯へと更に底辺が拡大していく。そうなって居ると思います。ここで末端の実行犯で犯罪が成されたとします。すると今度は自然の法則の悪因悪果が実行犯に作用し始め、次に計画犯へと上に上に悪因悪果が上昇し始めるのです。最終的にはトップにすべての罪の悪因悪果が集中するはずです。
此れが私の予測した天罰の嵐です。従って、そのまま放置しますとそのトップの一族は、呪われた一族になるでしょう。
此れを回避するには、罪と罰はイコールですから罪に匹敵する程の善業が必要です。
具体的には、あなた方の犯した罪の大きさから考えて、世界支配から降りていただく以外に手は無いと考えております。
現実的にはあなた方は証拠を残さぬ様、気を配っていると思いますので、警察には捕まらないのでしょう。しかし自然の法則があなた方を追い詰めるだろうと思います。早めに世界支配を諦める事をお勧めします。
敬具
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