愛する友への手紙
- white-eagle1958
- 2024年2月25日
- 読了時間: 1分
2024.02.25
愛する友へ この手紙を書く事になったの事には、幾ばくかの寂しさと遣り切れなさを禁じ得ない。かつて貴方を信頼し、尊敬もし、憧れても居たから・・・
あの頃貴方は、世界で一番輝いていた。誰もが貴方を見つめていた。誰もが貴方の様になりたいと願っていたのに・・・
貴方は変わってしまった。一体何時頃から変わり始めたのか・・・少しづつ変わって行く貴方を誰も止められなかった。あの事件でそれは決定的になった。
強さが傲慢になった。誠実さが虚構になった。優しさが恐怖と入れ替わった。
貴方を見つめる世界の眼がすっかり変わっている事に気付いているかい?友よ・・・
誰もが貴方の言動に怯え、不安を抱く様になった。昔の貴方を知っている人間には正気を失ったとしか思えなくなっている。
貴方の夢や理想は何処へ行ったのか?貴方は私の夢と理想の体現者だったんだぞ。
願わくば、もう一度やり直してくれ。このままじゃ余りに悲しすぎる。
もう一度あの頃の貴方を見たいのだ。再び立ち上がる事を期待する。
雄姿を見せてくれ、友よ!
此の球受けられるか、友よ。パスボールは許さねえ!
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