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仮説・論説 96 人間とは何か?そして何処へ行くのか?

  • white-eagle1958
  • 2021年11月20日
  • 読了時間: 5分

2021.11.18


この世界では、毎日、毎日様々な事が起きていますね。ニュース(何処まで真実かはわかりませんが・・・)には悲劇や惨劇、腹ただしい事が溢れています。

人間とは一体何なのでしょう?何故、人間なのでしょう?私達はどういった存在なのか?

今回は、この件についての考察です。


今迄このブログで書いてきた事の総括にもなりますが、私達は「神の子」です。

ただし、余りにも未熟で幼稚な神の子なのです。まだ、悪を克服できていない神の子です。

その為に、愚かな事をしたり、残酷な事をしたり・・・


私は始めであり、終わりである。


有名な聖書の一節ですが、その意味は

全ては神に始まり、神に帰る(終わる) と言う事なのです。

どういう事かと言いますと

この世界は、神から始まったとても大きな生命流の循環の輪の中に在ります。

この世界は大きく分けて2つの世界で成り立っています。

目に見える世界と目に見えない世界です。下記の如くです。

・色 目に見える世界

・空 目に見えない世界

言い変えれば、この世界は色と空とで出来ているのですね。

そして、色は私達の五感の制限の中に在ります。(可視光線の範囲内)

ですから、色と空のバランスは圧倒的に空の部分が占めています。

言うまでもなく、私達は色の世界の住人です。つまり私達の認識外には途轍もなく大きな世界が存在しているのです。

神は先ず、天地創造をなさいました。気の遠くなるような時間を掛けてです。

これは分かり易くいうと、高温の水蒸気が冷えて、水になり、更に冷えて氷になったようなものです。

古代の哲学者が、世界を構成する4つの元素(地水火風、或いは地水火空)といいましたが、それが意味するものとは下記の如くです。

・地 個体

・水 液体

・火 光

・風 気体、目に見えないけど存在するもの

まさに世界はそうなっているのですね。

これで空から色の過程が終了する訳です。言わば天地創造の過程です。

此れが半分になります。次に始まったのが色から空への過程です。これで循環が完成するのです。これが生命進化の過程なのです。分かり易く下記にまとめます。

・空から色への過程 天地創造の過程 エントロピー拡大の過程

・色から空への過程 生命進化の過程 エントロピー縮小の過程

私達は現在、神へと帰る生命進化の途中にあるのです。未だ進化の初期段階ですが・・・

生命は最初は、単細胞生物からでした。それが進化に伴い多細胞生物、魚類、両生類、爬虫類、哺乳類へと続いてきたのです。

注目すべきは、爬虫類から哺乳類への進化です。進化上の大変化と言っても過言ではありません。卵から胎児、乳児として育てる様になり、母体の血液を乳へと変え、子供に与える様になりました。爬虫類から鳥類への進化も劇的ですが、これもまた、どのようにして進化したのかまだ良く分かっていませんね。どうして突然空を飛べるようになったのか?これもまた謎です。

生命とは謎多き存在なのは確かでしょう。

それはともかく、私達は動物から進化してきたのは疑い有りません。胎児の成長過程から明らかではないでしょうか?

胎児には最初エラが在ります。まるで魚の如くです。胎児の手には水かきがあり、身体には尻尾が在ります。出産間近になって人間らしくなっていくのですね。

胎児は、この星の生命進化の様子を10ヶ月で示しているかの様です。

私達人間は、長い時間をかけて進化してきましたが、まだまだ動物的要素を多分に含んでいる存在なのでしょう。

ここで問題が在ります。生命進化は私達人間で終わるのか?それとも、もっと続くのか?

今迄この問題には答えがありませんでしたが、どうやら答えが出たようです。

このブログを読んできた方にはお分かりでしょう。そうです。恐らく進化は私達が神となるまで続くだろうと思われます。

すると、私達人間の進むべき道が見えてきませんか?

「教え」は私達の行く道を指し示す道しるべではないでしょうか?

私達人間は、恐らく様々な生物から進化してきたのでしょう。

ですから、泳ぐのが好きだったり、走るのが得意だったり、高いところに登りたくなったり、空に憧れたりするのだと思います。

それを一まとめにしたのが人間と言う存在であり、様々な特徴を持っているのはその為だと考えられます。

人間の次の段階は「教え」の先にあると思われます。

即ち、「聖人」です。

その為には、「教え」を守らなくてはならない訳で・・・

はぁ~気が遠くなりますなあ~・・・

一体いつになったら次の段階にいけることやら・・・

(気を取り直して)それでも私達は前へと進んで行きましょう。歩みはカメの如くであるとしてもです。

今迄、人間とは、余りに悲しい生き物でした。神からのメッセージによれば


人は、何のために生まれ、何のために生き、自分が何者であるかも見失い、

自分達で生み出した過酷な運命に翻弄されて生きている


此れが神々聖霊から見た人間の姿なのです。

余りに悲しい姿がそこに在ります。

神様はこの様な世界を決して望んではいませんでした。その為に地上に「教え」を残されたのです。しかし、私達はそれを信じる事が出来ませんでした。

その結果、私達はこの世界を喜びよりも苦しみが、幸せよりも不幸せが多い世界にしてしまったのです。今まではどうしようもありませんでした。

ですが、此れからは違います。

人間は余りに悲しい生き物ではありません。無限の可能性を秘めた生き物なのです。

それは全ての人間に対してそう言えます。人種を問わず、民族を問わず、身分を問わず、学歴を問わずです。

可能性を開くカギは誰もが持っています。如何に「教え」を守るかに掛かっているのです。

どうかそれを信じて前進して欲しいと願います。貴方の未来を切り開くのは、貴方自身です。他の誰でもありません。あなた方に良き未来が在らんことを!

柏子見申し候





 
 
 

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