仮説・論説 75 米国のアフガニスタン撤退に思う
- white-eagle1958
- 2021年8月20日
- 読了時間: 2分
更新日:2021年8月20日
2021.08.20
米軍のアフガニスタン撤退が始まりましたねえ・・・同時に混乱も生じている様です。
これを見て思うのは、アメリカ衰えたり・・・と言う事です。
以下、根拠を挙げます。
・情報分析がなってない。 米当局はタリバン軍の侵攻スピードを読み間違えました。
こんなに早く、首都カブールが落ちるとは思わなかったみたいです。その為に撤退の混乱
を招きました。アフガニスタンの米大使館は何をしていたのでしょうか?
情報収集と情報分析に問題があると言わざるを得ません。
タリバンにツイッターで要請をしたらしいと聞いては愕然とする他は無いですね。
・人事がなってない。 アフガニスタンの米大使館は重要な拠点のはずです。
当然そこに派遣される人物は、腹の座った人物でなければなりません。
それが、相手方との交渉にツイッターで済ますとは・・・
どうしてタリバンと直接交渉の場を設けられなかったのか?
人物に問題があると言わざるを得ない・・・どのような基準でその人物を選んだのか?
呆れる他はありません。アメリカは大丈夫なのかと言いたくなります。
・アフガニスタン政府に問題あり。当然アメリカの責任が大なのは言うまでもないでしょう
アフガニスタン国軍に戦意が無かったそうですね。どうしてそうなったのでしょうか?
思うに兵士が守る気になれなかった。つまりはアフガニスタン政府よりも、タリバン政権
の方が期待できる。そう兵士たちは思ったのではないでしょうか?
それはアフガニスタン政府の政治が期待外れであり、それが国軍兵士たちの失望を招いた
のだと思います。
そう考えていたら、アフガニスタン大統領が大金を持って国外逃亡・・・
やっぱりなあ・・・ アメリカは大統領にする人物を間違えた。何と言うお粗末!
言葉もありません。
以上の事から見えてくるのは、アメリカに国家運営の能力があるのか?と言う極めて深刻な状況です。以前のアメリカからは考えられないくらい、その能力が落ちている。
此れが意味するところは極めて深刻です。アメリカは頼れる国では無くなった・・・
世界にとって大問題だと言う事でしょう。アメリカの指導力が失われつつある。
どうやら大変な時代がやってきそうです。
アメリカ、やばいよ
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