仮説・論説 74 愛する事の意味
- white-eagle1958
- 2021年8月17日
- 読了時間: 2分
2021.08.17
人は愛されたい生き物です。一番に成りたい。金メダルじゃなければ意味がない。
こういう人の根底には、賞賛されたい。一番に。つまり、一番に愛されたい。
此れが在ります。
或いはストーカーが言う。
「どうして付きまとうの?やめてよ。迷惑だから」
「君を愛しているからだよ。どうして分かってくれないんだ?」
こう言うストーカーはこう言っているのと同じです。
「俺を愛してくれよ!世界中の誰よりも!」
人は愛を求める生き物なのですね。悲しいくらい・・・
愛を求めるが故に、嫉妬したり、憎んだり、恨んだりするものなのでしょう・・・
では、愛されるにはどうしたらいいのか?
その答えは既に昔に出ています。イエス・キリストの言葉です。
愛されたいなら、愛しなさい
此れなのです。此れは自然の法則から言っても、間違いないと思われます。
愛するからこそ愛される。一番に愛されたいなら一番に愛すればいいのです。
では、愛って何なのでしょう?
愛してるよと人は言うけど、それは一体何を意味するのでしょう?
愛と言う言葉は巷に溢れていますが、その言葉は余り響かない様な気がしませんか?
愛しているよと聞いて、悲しくなるのは何故なのか?虚しく思うのはどうしてなのか?
言葉と中身が一致していないからではないでしょうか?
つまり、愛していると言う言葉を正しく使っていないのだと思います。
愛すると言う事を知らない、或いは分かっていないのではないでしょうか?
人は愛を知らないのに愛を求める生き物なのかもしれません。
愛とは、大切なものを大切に思う心だと思います。
こう言った方が良いかもしれませんね。
「君は俺にとって、なくてはならない人なんだ」と・・・
ついでに書いておきますが、愛と欲望は違います。
欲望を愛と勘違いしている人がなんと多い事か・・・
例えば、欲望に突き動かされて愛してるを連発する男とか。
そういう時は素直に「君を抱きたい」と言うべきですね。
愛は相手の為、欲望は己の為なのです。
愛は人間誰もが欲しているものだと思います。正しく愛を与える事が出来れば、相手に悲しい思いや虚しさを感じさせずに済みます。是非ともそうありたいものですね。
柏子見申し候
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