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仮説・論説 63 オリンピック廃止について

  • white-eagle1958
  • 2021年5月30日
  • 読了時間: 2分


東京五輪まで、あと2か月となりました。IOCの方々は開催に躍起になっている様です。しかしです。我が国日本では、未だ非常事態宣言中で来月20日(6月20日)まで延長が決まっています。ワクチンは国民に行き渡らず、医療体制も脆弱なままで開催するのは余りに無謀です。選手の感染のみならず、国民への再拡大の恐れも払拭できないのに開催するのは無責任でしょう。IOCはどう責任を取るのかと思っていたら、選手の感染は自己責任だそうで・・・

呆れて口もきけません。コロナ重症者のなかには酷い後遺症が残った人もいると聞きます。死亡しても自己責任と言うのでしょうか?

ここから見えてくるのは、IOCは選手の安全には全く気を配っていないと言う事実です。一体、何のためにオリンピックを開催するのか?何を重要視しているのか?

選手やスタッフ、日本国民の安全を無視して開催する事に、何の意義があると言うのでしょう?

開催しても何を得られると言うのでしょう? 史上、最低のオリンピックと記憶に残るだけの様な気がしますが・・・

今回の件でIOCの体質が世界に明らかになりました。恐ろしく傲慢、人の意見など耳を貸さない。選手の安全などまったく無視。まるで昔の王侯貴族の様です。

オリンピック精神(神に人々の心意気をお見せするもの)が失われて久しいと聞いています。商業主義(金もうけ第一主義)に走り過ぎたのではないでしょうか?

一度、足を止めて考え直す時期に来ていると思います。

嘗て、古代オリンピックの勝者には、神の祝福が在りました。それを受けた人は生涯忘れられない体験となったそうです。

全力で、嘘も誤魔化しもない勝者のみに与えらしもの、それが神の祝福です。

いつかアスリートの方に実際にそれを味わって頂きたいものです。

今のオリンピックは一度廃止し見直すべきでしょう。      柏子見申し候




 
 
 

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