仮説・論説 401 人間の思い上がりとは何か?
- white-eagle1958
- 2024年6月19日
- 読了時間: 2分
2024.06.19
バベルの塔の伝説をご存知でしょうか?様々な説が取り沙汰されていますが、私としてはフラウティス・ヨセフスの「ユダヤ古代誌」の記述が一番飲み込めます。
曰く、あの塔を建てたのはノアの子孫ニムロデで、あの大洪水を引き起こした神に対する恨みからあの塔を建設した、と言うものです。沢山の仲間が無くなったでしょうから、気持ちは分からんでもないんですけどねえ・・・ニムロデさんとしては、何でそんな酷い事をするんだと言う事なんだと思いますが・・・
此処からは、私の全くの個人的見解である事を明記して置きます。
ニムロデ個人としても、神を信じては居なかったのではないでしょうか?
記述からは神を信じず、自分の力のみを頼りとする、或る意味現代人にも通じる所があった人の様に感じます。彼を信奉する人は多かったようですね。
その為ではないでしょうか?人々の境地が下がり、唯一共通の言語であったテレパシーを失った。地上には混乱(ヘブル語でバベル)が生じる様になった。
それがバベルの塔の伝説となった、と言う事ではないかと思います。
ニムロデは神に対する復讐心を抱いていたと言いますから、その配下もそうなって行ったんでしょうねえ・・・う~ん・・・
ニムロデさんは現代人と言っても良いでしょう。神よりも己の力を信ずると言うまさに現代人ですよね。こう言う人は沢山います。人間の意思を最強のものと考え、それですべてを思い通りにしようとする人達です。
しかしです。人間の意思と力は大自然の力とは比べ物にならないと思うのですがねえ・・・
神の意思と力が宇宙を動かしています。その力にはどんな人間も勝てないのではないでしょうか?人間の思い上がりとは、この事を言うのだと思います。
バベルの塔の伝説は、嘗て人類は共通の言語(恐らくはテレパシーではないか)を持っていた事を示しています。それならば私達が神への信仰を取り戻した時、私達は言葉の壁を超える事が出来る様になるのではないでしょうか?
それは今後明らかになるのでしょう。楽しみな事です。
信仰は大事だよ!
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