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仮説・論説 389 EUの行方

  • white-eagle1958
  • 2024年6月11日
  • 読了時間: 2分

2024.06.11


欧州議会選挙が終わりましたね~っ。新聞では右翼政党が大きく躍進したと報じられています。ここで改めてEUの目指すものは何か? そして今EU内で何が起きているのかを考察してみたいと思います。以前からEUには疑問を持っていました。欧州連合と言いながら、何故欧州議会議員が存在するのかと。これではEU議会の方針と各国議会の方針が食い違った時、どうするのか?どちらを優先しても民意が分からなくなるのでは?

そしてこのシステムは将来各国を無くして、EUと言う一つの国家にするのが目的ではないのか?最終的には各国議会を無くし、欧州議会のみにするのではないのか?

でなければ、欧州議会選挙の意味がないと思うのですが・・・

問題は各国の国民がそれを良く理解しているのか?と言う事なのですけど・・・

この選挙結果は、新聞では右翼政党と書かれていますが、自分の国の独自性を大事にしたい人々が存在すると言う事だと思います。

つまり今EU内部で起きている事は、EU統一派と各国独自性重視派(これが極右とか右翼政党とか言われている)の綱引きなのでしょう。

欧州が今後、どの様な政治体制にするのかは、欧州の人々が決める事ですが、どうも欧州の人々にどこまで理解されているのか、甚だ疑問です。一部の人々(恐らくはエリートと呼ばれる人達)の先走りで、一般人を置きざりにして居る様な気がしますが・・・

急ぎすぎは良くないと思いますがねえ・・・

EUを否定する訳では在りませんが、もう少し人々に説明すべきではないでしょうか?

今回の選挙では、統一に気付いた人々の巻き返しにあったのでしょう。

欧州の人々に将来像をきちんと描いて見せるべきではないですか?でないとEUも揺れ動くのは必然だと思います。

拙速は危険だ!



 
 
 

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