仮説・論説 370 この世界の真実とその原因
- white-eagle1958
- 2024年5月30日
- 読了時間: 3分
2024.05.30
此れは私たちの一大テーマである、人生を如何に生きるか?の前に、この世界の成立ちとその原因を探る為の考察です。
この世界はどうなっているのか?多くの哲学者や宗教家が様々な考察をしてきました。
何故、人は苦しむのか?何故神はこんな世界を作り給うたのか?私たちは何処から来て、何処へ向かうのか?私もまた、既存の宗教や多くの先達から学び、おこがましいかも知れませんが、一つの考えに到達しました。それを参考にして頂ければ、幸いであります。
この世界は現在仏陀が見抜いた様に、苦の世界です。それはどういうことかと言うと、喜びより苦しみの方が多い世界であり、幸せより不幸せが多い世界になっていると言う事です。
なぜ、そのような世界になってしまったのか?何故神は私たちを苦しめ給うのか?
神を恨み、信じなくなるのも無理はないですよね・・・
でも、自然の法則から考えると全く違った事が見えてきます。
この世界が苦の世界になってしまったのは、神の所為ではなく、私たちが教えを守れなかった為だと思われるのです。
此れを端的に示しているのが、アダムとイブの伝説であり、パンドラの箱の伝説だと思います。どちらも同じ事を示唆しているのが分かります。アダムとイブでは、食べてはいけない善悪知る木の実を食べたとあり、パンドラの箱では、開けてはならない箱を開けたとあります。即ち私たちの先祖は罪を犯したのでしょう。そして罪を犯す事を止められなかったのだと思います。その為、善業より悪業が多い世界になり、幸せより不幸せが、喜びより苦しみが多い世界になってしまったのだと思うのです。
詰まり、この世界が苦の世界になったのは私たちが教えを守れなかった為であり、神の責任では無かったのです。
では私たちはどうしたらいいのか?
教えを守り続ける以外にないと思いますがどうでしょう?
それを続ける先に何があるのか?
恐らくすべての宗教家が示した理想郷に到達するのではないでしょうか?
即ち、ユダヤ教の約束の地、仏教の極楽浄土、キリスト教の地上天国、イスラム教の地上の楽園は、それぞれの教えを守り続けた先に待っているものと考えます。
もちろん教えを守り続けるのは容易な事ではありません。何より忍耐が求められるのです。
それでもこの世界の在り様を変えられたら素晴らしい事だと思いませんか?
やってみる価値はあると思うのです。
これから先、人々は自分の運命を変え、そしてそれが世界を変えていく事になるだろうと思います。一人一人が自分の運命を良きものに変える事が出来る。そんな時代の到来です。
良きかな、良きかな!
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