仮説・論説 355 罪と罰はイコールか?
- white-eagle1958
- 2024年5月14日
- 読了時間: 2分
2024.05.14
今回は罪と罰についての考察です。罪と罰はイコールと言ってきました。ですが現実はもっと厳しい状況になるのは、何故なのか?と言う疑問をお持ちの方も多いと思います。
私も全てを把握している訳では有りませんので、知り得る範囲内での回答になる事をお許し願いたいと思います。
罪と罰はイコールと言うのは、物理学上の作用・反作用の関係を応用したものです。
作用・反作用はイコールですよね?ですからそう申し上げた訳です。では、どうして犯した罪より反ってきた罰が大きく感じられるのか?それは犯した罪の捉え方によるものだと思われます。どう言う事か?
例を挙げてみます。ここに4人の一家族があったとします。ここに強盗が押し寄せ、主人を殺害したとしましょう。此の強盗の罪は如何程でしょうか?
現法では、強盗は殺人犯ですよね?他の罪は問われないはずです。
しかし遺族の方はどうでしょう? 夫であり、父親である主人を殺害された苦しみ、悲しみはいかほどでしょうか?更に遺族の方は、稼ぎ頭の主人を失った事により、経済的困難を抱える事になったはずです。この先ずっとです。此れ全て犯人の責任なのではないでしょうか? そうです。自然の法則は犯した罪の他にそれが与えた影響までも問うのです。
つまり自然の法則は、犯した罪とその結果生じた影響までも問うのだと思わざるを得ないのです。ですから犯した罪より、反って来た罰が大きくなるのではないかと考えられます。
私達は自分の犯した罪を自然の法則より小さく考えがちです。その為罰が来た時その大きさに打ちのめされるのではないでしょうか?
従って、罪は犯さぬが一番だと思います。
自然の法則は恐ろしい
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