仮説・論説 334 シリアのイラン大使館攻撃に憂う
- white-eagle1958
- 2024年4月2日
- 読了時間: 2分
2024.04.02
中東情勢が益々混沌として来ました。何とイスラエルがシリアの首都、ダマスカスに在るイラン大使公邸にミサイル攻撃をし、イラン革命隊の幹部7人が死亡したと言うのです。
此れが事実なら大変な事です。イスラエルがイランに対して、事実上の宣戦布告をした事になるからです。
しかしです。此れは真実なのでしょうか?
イスラエルがガザに対して攻撃をしている事は事実でしょう。この事によりイスラエルが世界から非難されていますよね?
此の状況において、何故イランを巻き込む必要があるのでしょうか?
また、イスラエルがイラン革命隊の幹部を何人か殺害していますが、これもまた何故そんな事をする必要が在るのでしょう?いたずらに戦争拡大するだけではないでしょうか?
どうもこの背後に、戦争拡大を図る何者かが存在している様な気がします。
此処からは、私のまったくの個人的見解である事を明記しておきます。
イスラエルのガザ侵攻の陰に、大掛かりな軍産複合体が介在しているのではないでしょうか?彼らはこの紛争を拡大させ、兵器を売り込むつもりなのではないでしょうか?
そう考えると今迄のガザ侵攻の様相が見えてくる様な気がします。
彼等はイスラエルのガザ侵攻を利用し、紛争を拡大させ、金儲けをするつもりなのではないのか?
いずれにせよ、今迄も戦争をしているつもりが戦争をさせられた例が在ります。
ボスニア・コソボとか、ダルフールとか、ツチ族・フツ族とか・・・
戦争を起こすのは実は簡単です。第三者が在る地域の住民を皆殺しにし、その住民と対立している地域の人々の所為にするだけでいいのです。
ですから事件を冷静に見なければなりません。戦争をさせられるのはたまったものではありません。状況を良く見極めて下さることを切に願います。
私は、今回のイラン大使公邸攻撃の犯人は、大掛かりな軍産複合体の仕業ではないのか?
と考えています。どうかイランもイスラエルも冷静に行動して頂きたいと思います。
戦争拡大は絶対阻止!
コメント