仮説・論説 273 不公正為替システムを断罪する
- white-eagle1958
- 2023年12月17日
- 読了時間: 2分
2023.12.17
何度も指摘していますが、この世界の為替システムは不公正なものになっており、一部の国家のみが得するものになって居ます。そもそも為替が毎日変動する必要が何故あるのか?
輸出入業者にとっては、不安定要因にしかならないのではないのか?
通貨は国家の顔であるはずです。その顔が単なる噂話で左右されるのは問題ではないのか?
国の通貨の価値は誰がどの様に決めるのか?それが判然としないのです。
少なくとも前年の実績が判断基準であるはずが、本当か嘘か分からぬ話で価値が上下するのは、非常に問題ではないのか?また為替を牛耳られると国家の経済をも牛耳られる危険性をどう考えるのか?変動相場制は非常に問題を含んでいるのです。国家の顔を弱肉強食の市場に牛耳られる事は避けるべきです。
不公正システムの根拠を挙げておきます。
・統一通貨を考えてみましょう。例えば世界の通貨を円にしたと仮定します。
すると、輸入品の価格は一挙にバカ高くなるはずです。これが普通です。
国産品より輸入品が安いのは本来在り得ない事なのです。
木材で考えてみましょう。遠い国の森で木を切り出し、港まで運び、そこから船に積み、日本の港に運び、工場に持って行く。付加価値が付いて来るので国産品より高くなるはずなのに、国産品より安いのは理屈に合わないのです。これを調整するのが、インチキ為替システムなのだろうと思います。
例えば、韓国の通貨が日本の10分の1であるのはおかしくないですか?日本の企業以上のサムスンとかあるのに・・・韓国経済の状況が通貨のウォンに反映されているとは思えません。一体通貨の価値はどうやって決めているのか?また通貨は物やサービスとの交換手段であって商品ではないはずです。通貨の売買で利益を出すと言うのは釈然としません。
こうしてみると世界が如何に不合理なものに映ります。21世紀にもなっているのにも関わらず、です。人間社会と言うのは余り進歩しないものなのかも知れません。
いずれにしても、この不公正為替システムは世界の大問題となるのは必至でしょう。
早く治すべきですね!
世界はいい加減に出来ている
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