仮説・論説 252 人間とは何か?
- white-eagle1958
- 2023年11月28日
- 読了時間: 3分
2023.11.28
一大テーマを書きます。ズバリ、人間とは何か?です。
多くの先人がこのテーマに挑んで来ました。
パスカルは、人間とは考える葦である、と言いました。
人はか弱い存在ではあるけれど、考える能力を持って居る、それで世界を切り開いてきた存在だ。私はそう捉えています。どちらかと言うと前向きに人間を捉えていますよね。
一方マークトゥエインは、人間は欲望に動かされる機械にすぎないと考えている様です。
まあ、当たっているとも言えますが・・・何か寂しいですよねえ・・・
かように先人達も様々な事を考えてきました。
考えれば考える程、人とは不思議な存在です。第一二足歩行自体が、どうして生じたのか?
バランス取りにくいですよね?パスカルの言う様に思考能力が他の生物より、抜きんでています。後笑いもです。声を挙げて笑うのは人間だけです。牛、馬、鳥は笑いません。犬、猫もです。人間に近い猿も笑いませんよね?
こうしてみると生命進化の過程で、人は思考と笑いを獲得して来たのではないでしょうか?
何のために?ストレス解消の為に笑いを得たのかも知れませんね。
さて、此処からは私のまったくの個人的見解である事を明記しておきます。
以前「神の子」と言う小説を書きまして、その中で書いた事なのですが、此処に纏めておきます。そこに書いた事は「神智学大要」アリス・ベイリー著を参考にしたものです。
小説の中で私はこう書きました。
人間とは、意識が進化に応じて取る生命形態の一つである、と。
どう言う事か?
全ては神から始まり、神に帰ると言う思想に基づくものです。
私は始めであり、終わりである。聖書の一節にも合致します。これは全ては循環していると言う事になりませんか?
この過程には二つありまして
・空から色への過程 眼に見えないものから眼に見えるものへの過程であり、ここからプラズマ、電磁波、気体、液体、個体を生み出しました。言わば天地創造の過程とも言えます。
エントロピーが増大する過程でもあります。
・色から空への過程 眼に見える物から眼に見えないものへの過程。生命現象はエントロピーが縮小する過程とも言えます。
つまり神は、空から色への過程を通じて天地創造を行い、色から空への過程を通じて生命を生み出し、神へと導こうとしておられるのではないでしょうか?
途轍もない時間を掛けて・・・
すると私達は、生命が神へと帰る途中の生き物と言う事になります。
人間は生物として完成した生き物ではなかった。まだまだこれからの生き物だと言う事になりませんか?
小説の中で書いた事をもう一度ここに書いておきます。
人は全て神の子なのです。例え殺人の罪を犯していても、難病や貧困に苦しんでいても、
テロリストや売春を行っていてもです。
私達は、まだまだ未熟で幼稚な神の子なのです。と同時に無限の可能性を秘めた存在であり、その可能性を開く手段が、教えを守って徳を積む事だと私は考えております。
皆さんはどうお考えでしょうか?人は誰でも進化出来ます。一つチャレンジしてみませんか?私は只今実行中です。
何処まで行けるかやってみる!結構楽しい・・・
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