仮説・論説 241 世界は経済を理解しているのか?
- white-eagle1958
- 2023年11月19日
- 読了時間: 2分
2023.11.19
どうやら世界が債務危機に陥っている様です。以前から疑問を抱いていましたが、それを口にします。
世界は経済と言うものを本当に理解しているのか?と言うものです。
そもそも経済とは、私の理解している所では、経世済民(世を治め、民を救う)だと考えています。具体的には国民を豊かにする事で、国をも豊かにすると言う考え方です。
国民が豊かなら、国も豊かになりますよね?
基本は貧困者対策です。貧困者にお金を与えるのではなく、仕事を与えるのです。
貧困者は一時的なお金ではなく、継続的な収入が欲しいはずですから。
この場合、最低賃金法の導入が不可欠です。
目安は、一日働いたら一日暮らせるだけの賃金と+αが必要です。何故+αが必要かと言いますと、それが経済成長率に直結するからです。
どうも見ていますと、身の丈に合わないインフラ整備を行っている様です。金持の為のインフラ整備ではなく、一般国民の為のインフラ整備(電気、水道、ガス)を行うべきでしょう。学校や病院なども必要なのではないですか?
必要なのは地道な一次産業(農業、林業、水産業)や一般道路であり、高速鉄道ではなく庶民の為の鉄道整備のはずです。
国民に仕事を与えるのは、政治家の義務と責任です。
それから経済政策が金融政策に偏り過ぎています。
金融政策は主に企業の生産活動を潤滑にするのが目的ですが、経世済民の趣旨から言えば、本筋ではないと思います。
債務危機は、金融政策だけでは治まりません。債務危機に陥っている国は経済政策がなって居ないと思われます。従って経済再建のプロチームが必要です。
貧困者が大勢いると言う事は、言い変えれば、やり方次第で幾らでも経済成長出来る事を意味します。これを武器に投資家から資金を得る事だって出来ますよ。
何とかならあ!心配するねえ!
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