仮説・論説 186 家庭は癒しの場であるべきだ
- white-eagle1958
- 2022年6月21日
- 読了時間: 2分
2022.06.18
昨今、悲しい事に家族間での殺人や事件が目立ちます。愛し合って結ばれたはずの二人が殺人にまで至ったり、子供が犠牲になったり・・・
夫婦とは何か、家族とは何か、家庭はどうあるべきなのか、何かと考えさせられます。
これらの事は、すべて家族間のコミュニケーション不足なのではないでしょうか?
分かっているつもりで、実は分かっていなかった。私にも苦い経験が在ります。
妻と些細な事で言い争いになった時、妻は「地獄だ・・・」と言って泣き崩れました。
その時私は(何を大袈裟な・・・)と思ったものです。
妻の真実の状況を知ったのは、妻の死後暫く経っての事でした。妻は当時本当に地獄に落ちていたのです。それを知った時、私は愕然としました。
(何で私に相談しなかったんだ?)そう思っていましたが、後で気付きました。
相談しなかったんではない、相談出来なかったのだ、と・・・
私は当時、妻は何でも話してくれる。勝手にそう思い込んでいました。
何かあったら、私に話すはずだと・・・
でも、この世の中には真実を言わせない。そういう人達がいるのですね・・・
妻はそう言う人達から、強烈な脅しを受けていた。そういう事だったのです・・・
私は人間不信になりました。周りの人間すべてが信じられなくなったのです。
妻に対する余りに酷い仕打ちに、周囲の人間すべてに憤りさえ感じました。
私が、長年住んでいた故郷を出る決心をしたのは、この事が原因です。
そしてこの世界を変えたいと、強烈に思う様になったのも・・・
これまでの経験で言えば、良き家庭を作るのも、守るのも、家族だけでの問題ではなかったのです。周囲の環境も非常に重要だった。その事に気付かされました。
私は現在、故郷を離れ、ある街で一人暮らしをしています。故郷の人間関係が、疎ましくなり、逃げ出しました。60過ぎての大冒険でした。仕事も何とか見つかり、今は、勝手気ままな生活をしています。もしこの先、どなたかと家庭を築く事が有るなら、この経験を活かすつもりです。出来れば、双方にとって癒しの場にしたいものです。
そんな時がきますかねえ・・・?
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