仮説・論説 172 沖縄復帰50年を記して
- white-eagle1958
- 2022年5月16日
- 読了時間: 2分
2022.05.15
今日は沖縄が日本に帰して、丁度50年を迎えた様です。ですから復帰の日は1975年5月15日なのでしょうね。沖縄では記念式典他、様々な行事が行われる様です。
ですが沖縄県民の心情は、中々複雑なようで・・・
元々沖縄はかつての琉球王国であり、1,429年、王朝成立から1,879年、明治政府の琉球処分までの450年間の歴史を持って居ます。
日本に組み入れられてから、まだ150年弱なのですね。
その間、沖縄の人々は多くの辛酸を舐めて来ました。その最大のものは、4人に1人が亡くなったと言うあの沖縄戦でしょう。それが沖縄の人々の心に大きな傷となって居るのは疑いようがありません。
その後も米軍基地問題に晒されているのは、周知の事実です。
私達は、日本人としてこの問題にどう向き合うかが問われているのだと思います。
忘れてならないのは、沖縄は沖縄の人々のものであり、日本のものではなく、ましてやアメリカのものでもないと言う事でしょう。
沖縄の人々の真の願いは、私達と同様、真の独立ではないでしょうか?
とは言え、現実は沖縄はアメリカの世界戦略の一部となって居ますから、アメリカの世界戦略が変わらない限り、中々困難です。
ですが、何とかなるかもしれません。
アメリカの世界戦略はグレートゲームと密接に関係しており、そのグレートゲームは現在行き詰まってきていますので。
歴史の必然から言っても独立は可能だと考えます。時間は掛かるでしょうが・・・
沖縄の人々に言えるのは、その願いを徳の力で叶えられると言う事です。
我が国も沖縄の人々に負担を押し付けて来たと言う負い目があります。
沖縄の人々の願いに協力するのが、我が国の責任ではないでしょうか?
力で分捕ったものは、何時かは失うものです。歴史がそれを証明しています。
沖縄が独立したとしても、沖縄の人々との共存共栄は可能であり、末永い友好の道を選択すべきと考えます。
この章を沖縄の人々に捧ぐ
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