仮説・論説 167 国連は無力か・・・
- white-eagle1958
- 2022年5月6日
- 読了時間: 2分
2022.05.06
3月2日毎度お馴染み、国連の安保理決議で、ロシアに対する非難決議が141か国の賛成により採択されました。
しかしです。それだけなのですよね・・・
ロシアの侵攻は止める事が出来ませんでした・・・
此れが国連の限界なのだと言う事を、痛感させられる出来事でした。
そもそも国連とは、あの悲惨な第2次世界大戦の反省を基に、「2度と戦争を起こさない」
その決意の表れではなかったのではないでしょうか?
ですが国連を生み出した先達の思いは、今迄一度も叶えられた事はありませんでした。
湾岸戦争、アフガニスタン戦争、イラク戦争、シリア内戦、セルビア・コソボ紛争、ツチ族・フツ族紛争、
これまで一体幾つの戦争、内戦、紛争があったでしょう。
国連はその一つとして、防ぐ事は出来なかったのです。
国連本来の目的から言えば、全く機能不全に陥ってるとしか言いようがありません。
しかも改善しようとする気配さえ感じられません。
第2次世界大戦から80年も経っているのにです。
此れでは国連は何のために在るのか?その存在意義を問われる事になると思いますが・・・
私は、今別の事を考えています。詰まり、国連が出来なければ民間組織でやる他は無い。
そう言う事なのです。
紛争当事者国のどちらかの依頼を受けて、素早く行動する。戦争になる前に調停を行う。
戦争が起きてからでは遅いのです。
勿論簡単な事ではありません。しかし、相次ぐ戦争、紛争を誰も止められないと言う事だけは、絶対に避けるべきではないでしょうか?諦めてはならないでしょう。
戦争が無くなる、此の人類の夢をいつの日にか叶えたい。私はそう思うのです。
柏子見申し候
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