仮説・論説 160 「銃よ、さらば」を再び
- white-eagle1958
- 2022年4月20日
- 読了時間: 2分
2022.04.20
ウクライナ侵攻が激化していますね。停戦交渉は上手く進まず、ロシアでは降伏勧告を出しましたが、ウクライナ側がこれを拒否、徹底抗戦をするようです。
このままいけば、紛争の長期化は免れないでしょうね・・・
双方とも犠牲者が増え、国家の疲弊に繋がるだけだと思うのですが・・・
何とかならないのかと胸が塞がります。
事の発端はグレートゲームだと分かっていると思います。それさえ止めるとなれば、交渉は進むはずです。どうしてそれが出来ないのか?グレートゲームを続けていても、良い結果には決してならないと思うのですがね・・・
こんな時になんですが、ヘミングウェイの小説「武器よ、さらば」を思い出しました。
第一次世界大戦中の実話だそうです。映画化にもされましたよね。
最後のシーンが印象的でした。双方の兵士が銃を空高く放り投げ、駆け寄って抱きあうあのシーンです。兵士たちは共に戦いたくなかったのでしょう。
双方ともに引けない事情があるのは理解できます。しかし、これ以上の惨劇に何の意味があるのでしょう。共に犠牲者が増え、国が破壊され、恨みと憎しみが残るだけではないでしょうか?紛争の原因は分かっているのですから、交渉で解決できるはずです。
また今回の紛争の特徴は、虐殺が目立っている事です。
歴史の必然から言えば、大量虐殺は疫病の発生を招くと思われます。
真犯人側に疫病が発生するでしょう。虐殺はやめるべきです。
これ以上の戦闘は双方にとって良くないと思います。
どうか私の全ブログを読んで頂きたい。特にウクライナの人々に。
それを願ってやみません。
銃よ、さらばをもう一度
コメント