仮説・論説 142 真実の行方
- white-eagle1958
- 2022年3月15日
- 読了時間: 3分
2022.03.15
真実とはなんでしょう?
本当の事、嘘が無い事、事実に合っている事等など・・・
私は或る事故が本で、真実を追い求める様になりました。その事故に不審な点がある事に気付いたからです。どうしてあのような事になるのか?それがどうしても知りたかった・・・その結果分かったのは、あの事故は事故ではなく、事件だったのではないのか?と言う事でした。それは今でも続いています。
そしてもう一つ、気付かされた事が有ります。
私は、それまで真実は良いものだとばかり思っていました。ですが、違っていました。
調べていく内に、私は思い知らされました。
真実の中には、私が見たくもない、聞きたくもない、知りたくもないものが沢山あるのだと言う事を。
打ちのめされましたね・・・本当に。
その事故(事件)をきっかけに私は変わりました。人を疑うようになったのです。
人だけではなく、世の中全てを疑う様になりました。
昔の私を知っている人がみたら、まるで別人でしょうね・・・
その結果、それまで見えていなかった世の中の真実が、おぼろげながら見えるようにもなったのです。
今私は疑う事を悪い事だとは思っていません。
真実は疑う事で磨かれる
そう思っているからです。
また、真実の重要性にも気付かされました。
問題解決の為には真実が必要なのだと言う事も・・・
一例をあげましょう。
貴方が性病に罹ったとします。
お医者さんが聞きます。
「どうなさいました?」
「あの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
とても恥ずかしくて言えない
「頭が痒いんです」
と言ったら、お医者さんは頭をあれこれ調べてこう言うでしょう。
「何処も異常はありませんね」
「でも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「なんならお薬を出しておきますよ」
そう言って毒にも薬にもならないものを出してくれるでしょう。
しかし、それでは性病はなおりませんよね?
寧ろそのままでは性病がどんどん進行してしまいます。
病気を治すためには、どんなに恥ずかしくてもお医者さんに真実を言わなければならないのです。
世の中には、何度も同じ事が繰り返されている事がたくさんあります。
合意したはずなのに、それが破られちっとも改善しない、時を置いて同じ事が何度も繰り返される。イスラエルとパレスチナのように・・・
その原因は、真実にキチンと向き合っていないからです。関わりたくない真実から逃げ腰になり、嘘を前提に嘘の議論をしているからだろうと思います。
この様な議論から得られた結論が役に立つでしょうか?
何の役にも立たないはずです。
問題解決の為には、どんなに辛くても真実に向き合わねばなりません。真実に向き合った時、症状は劇的に改善するでしょう。それが出来るかどうかなのです。
ウクライナとロシアの会談も同じだと思います。
どうか真実に向き合い状況を改善して欲しいと願います。
大人達が出来なければ次の世代がやるべきだ!
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