仮説・論説 138 約束の地(極楽浄土)の作り方
- white-eagle1958
- 2022年3月3日
- 読了時間: 2分
2022.03.03
ユートピアと言うものが在ります。そこへ往くと、何でも願いが叶うというような。
古くは、ユダヤ教の約束の地、仏教の極楽浄土、キリスト教の地上天国、イスラム教の地上の楽園、その他チベットのシャンバラ、或いはシャングリラ、ガンダーラ等など。
人は安住の地を求めて、それを彼方此方探し求めて来ました。それが実在するのかどうかはともかく・・・
果たしてそんな所が実在するのでしょうか?
そしてそれが実在すると言うのなら、それはどの様な場所なのでしょう?
そしてそれは何処に在るのでしょう?
今回はユートピアに関する考察です。
ユートピアは古くからの宗教に共通しています。それから考えて、それは間違いなく存在するのでしょう。
ここからは私の個人的解釈である事を明記しておきます。
現在この星にはユートピアは存在していません。今は、この地上の何処にもユートピアはないのです。
ですが、これから作る事は可能です。何処に?
それは貴方が住んでいる所にです。
どうやって?
ユダヤ教を例に取りましょう。
モーゼはユダヤの民を約束の地(花咲き乱れ、蜜溢るる)へ連れていくと言いました。
しかし、3500年経った今でも約束の地は見つかっていませんね。
モーゼは嘘を付いたのでしょうか?
そうではなく恐らく言葉が足りなかったのだと思います。
モーゼはこう言いたかったのではないでしょうか?
十戒を10年、20年、100年と何処までも守り続けなさい。そうすれば住んでいる所が約束の地になると。
勿論、一人では出来ませんね。住民全部の協力が必要となります。時間も掛かるでしょう。
ですが、出来ない事は無いと考えております。
きっとそれは誰もが安心して暮らせる安住の地となるのでしょう。何でも願いが叶うと言うものではないと思います。
極楽浄土や地上天国、地上の楽園も同様でしょう。
つまりユートピアは、住民の協力があれば、この星の何処でも実現可能だと言う事です。
今はまだユートピアは夢物語に過ぎませんが、何時かはきっとどこかに出現すると確信しています。
さて、最初に出現するのは何処なんでしょうねえ・・・
へっ、へっ、へっ、我が町が一番最初に名乗りを挙げてやる!
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