仮説・論説 132 ウクライナ情勢についての考察 ③
- white-eagle1958
- 2022年2月23日
- 読了時間: 2分
2020.02.23
緊迫の度合いを深めているウクライナに、新しい動きがあったようです。
ウクライナの一部であるドネツク州とルガンスク州の親ロシア地域が独立を宣言、それぞれ「ドネツク人民共和国」「ルガンスク人民共和国」を自称しました。
これを受けてロシアが2か国の独立を承認、「平和維持(恐らくはロシア派保護)」を目的にロシア軍を進駐させました。
ウクライナ政府はこれを認めず、アメリカ政府もウクライナ側を支持。欧州連合(EU)も非難する事態となりました。
しかしです。一番肝心な事が抜けている様な気がするのですが・・・
それは、独立を宣言した地域の人々の思いです。
ある地域が独立を宣言すると言う事は、その地域に在る人々が同じ国でありたくはないと言う、明確な意思の表れではないでしょうか?
何故その様な思いに至ったのか、調査が必要だと思うのですが・・・
ましてや民主主義を唱えるならば、住民意識の調査なしに賛成も反対も出来ないでしょう。
この紛争の陰にグレートゲームがちらつく様に思えます。何者かが、ウクライナを舞台にゲームを展開して居り、地域の分捕り合戦を行っているかのようです。
西側の誰かが2つの共和国の人々を攻撃していて、共和国の人々はロシアに助けを求めた。
状況は、そんな所ではないでしょうか?
ともあれ、現状は一触即発であることに変わりはないようです。
各国とも冷静な判断をして欲しいと思います。
くたばれ!グレートゲームの主催者ども!
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