仮説・論説 132 アメリカの外交政策に関する考察
- white-eagle1958
- 2022年2月23日
- 読了時間: 2分
2022.02.23
アメリカは誰もが認める超大国です。その姿勢は全世界に影響を及ぼすほどです。
特にその外交政策はどの国も無関心ではいられません。アメリカに睨まれるのは国家の存亡に関わると言ってもいいでしょう。
ではそのアメリカが最終的に何を目指しているのかを考えるのは、決して無意味ではないと思います。
その一つの手段として、アメリカのプロフィールを作成してみたいと思います。
此れが何を意味するか?
ある人が何を目指しているかは、その人の歴史に表れます。
例えば、ある少年が大リーガーを目指しているとすると、幼いころから野球を始め、少年野球、中学でも野球部、高校でも野球の強豪校に進学しますよね?
つまりその少年が何を目指しているかは、その少年の歴史に示されているのです。
此れを国家に当てはめればいい訳です。
尚、ここからは私の個人的見解である事を明記しておきます。
皆さんも周知のように、アメリカは東部13州から始まりました。そこから西へ西へと領土を拡大し続け、ついに西海岸へと到達しました。ですが、領土拡大はそこで止まりませんでした。ハワイがアメリカに編入され、フィリピンが、アメリカの傘下に入り、ほぼ同時に我が国日本もアメリカの傘下に入ったのです。そして、世界中にアメリカ軍を駐留させ、その国に間接的に影響を及ぼしています。
つまりアメリカは建国以来、首尾一貫して影響力を拡大させ続けている国なのです。
ではアメリカは、最終的に何処へ向かうのか?
それを考える上で、一つ参考に出来るのは仮想敵国の存在です。
アメリカが、その戦略上ある国を仮想敵国とみなしているのは、良く知られた事実です。
それは何の為なのでしょうか?
仮想敵国とみなされた国が身構えるのは分かっているはずなのにです。
それは、その国を何時かはアメリカに組み入れるつもりなのではないかと思うのです。
問題なのは、此れがグレートゲームとリンクしているのではないかと言う疑惑を抱かざるを得ない事です。私の勘違いであれば良いのですが・・・
ともあれ、現在アメリカはウクライナ情勢を通してロシアと、台湾情勢を通して中国と向き合っている状況です。今後ともアメリカの動向に眼が離せません。
出来れば、世界の平和安定に貢献して欲しいのですがねえ・・・
柏子見申し候
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