仮説・論説 124 滅亡のサイン(予兆)
- white-eagle1958
- 2022年2月6日
- 読了時間: 2分
2022.02.06
人は様々な場面で、様々な興亡を繰り返して来ました。一族や民族、そして王朝や国家と言った場においてです。歴史を見ていくとそれが分かりますよね。
その全てにおいて、自然の法則(原因と結果の法則)が作用しているのが見て取れます。
それは個人においても同様ですね。人の栄枯盛衰と死も必然です。
人が生み出したものの興亡は避けられないものなのか?
また、人の生み出したものの興亡は何故起こるのか?
滅亡は避けられないものだとしても、それを先延ばしにする事は出来ないのか?
今回は、それを考えてみたいと思います。
自然の法則から考えてみると、それは明確に見えてきます。
人間の活動において、善業が多ければその人やその組織が隆盛を誇り、悪業が多いとそれは衰退し、終には滅亡に至るのでしょう。
ですからそのサインをいち早く読み取り、対処すればいい訳です。
自分達で考えて、善業が多ければ問題はないでしょう。ほっといても勃興し隆盛して行くでしょうから。
悪業が多いと直ぐに対処しなければなりません。遅れれば滅亡は免れなくなると思います。
では滅亡のサインとは、どう言うものが在るのか?それを見て行きましょう。
・その人、或いはその組織、国家において不幸や不運が続く
・自然災害に何度も会う
・一族や後継者に知能が低下したものが生まれる
・何事も上手く行かなくなる
・後継者が早死にする。或いは後継者がいなくなる
大体こんなところでしょうか。
これらのサインが現れたなら、まず滅亡が近いと思わなくてはなりません。
直ちに対処しなければならないのです。放置すれば滅亡は必至でしょう。
どう対処すればいいのか?
滅亡は、善業より悪業が多い事が原因だと思いますので、直ちにこれ以上の罪を重ねる事を止めなければなりません。教えに反する事は一切禁止です。
その上で、善業を積み重ねて行く他はないと思われます。この場合注意すべきは、滅亡、衰退を免れるためには、今迄に犯した罪に匹敵する程の善業が必要だと言う事です。
罪が多いと大変苦労する事になります。
日頃から善業を積み重ねていく事が如何に大事か、分かって頂けると思います。
万一滅亡のサインが現れたなら、直ちに対処し、最悪の事態を避けて下さい。
そうしなければ、時間の経過とともに追い込まれてしまいます。もたもたしている場合ではありません。直ちに行動開始です。幸運を祈ります。
非常に気になる国があるんですけどねぇ・・・
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