仮説・論説 105 新型コロナは人造か？

2021.12.03

またまた新型コロナウイルスが現れましたねえ・・・今度は「オミクロン株」と言うそうで・・・

以前からこのコロナウイルスについては、疑問がありました。それは、免疫効果が余りに短期間である事です。

今迄はウイルス感染後、暫くは免疫効果があるのが普通でした。例えば、麻疹などは一度感染すれば、２度と感染しないと言われていますよね？

他にも小児麻痺とかも同様だったと記憶しています。

それがこのウイルスに関しては、その効果が僅か２～３か月。我が国では第５波までやって来ました。感染者数の山が５つ出来たと言う事は、全く別のウイルスが５回襲ってきたと言う事ではないでしょうか？

こんな事が自然に起こり得るものなのか？余りに不自然ではないでしょうか？

このウイルスの不自然な点は、もう一つあります。

進化に逆行しているように思える事です。

ウイルスの進化とは、弱毒性にあります。つまり、ウイルスが宿主を殺してしまうと自分も死んでしまうので、時間の経過と共に弱毒化し、宿主と共存していくものなのですが、このウイルスは時間が経過すると狂暴化しているように見えます。

此れは、誰かが悪意を持って狂暴なウイルスを創っているとしか思えないのです。

せっかくできた免疫力の部分を外して造られている様な気がするのですが・・・

「オミクロン株」で言えば、インフルエンザを基盤として、エイズウイルスの特徴を加味して造られているのではないでしょうか？

恐らくエイズウイルスも同様なのではないかと疑っています。

一体誰がこんな事を？　推理小説の定石では、その犯罪で一番得する者が犯人なのですがねえ・・・まさか、製薬会社ではないでしょうねえ・・・

私達はこの暴挙に対してどう立ち向かえばいいのでしょうか？

策はあります。あらゆる病気・障害の根本的な原因は、その人が犯した罪にあると、私は考えています。と言う事はその人の罪が無くなると、あらゆる病気・障害が解消するのではないかと思うのです。この事は、このブログ「第３の治療法　罪の解消による治療」に書いて置きましたので、是非、ご覧ください。

私は、今回の「オミクロン株」は我が国では、それ程脅威にはならないだろうと考えています。感染はするかもしれませんが・・・　５回のコロナ禍により、罪の解消は進んでいるだろうと思えるからです。

ついでに言えば、エイズも完治できるのではないかと思います。

教えを守って徳を積むは万能薬