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仮説・論説 103 権力者の方々へのメッセージ

  • white-eagle1958
  • 2021年12月1日
  • 読了時間: 3分

2021.11.29


この世界には、様々な権力者の方々が居られますね。政治のみならず、ビジネスや、スポーツ、エンターテイメントに至るまで。

これらの人々は大きな力を持ち、その権力の使い方次第で、この世界にとても大きな影響が出ます。自分の思うが儘の事が出来てしまうので、その使い方を誤り、やりたい放題をし、取り返しのつかない罪を犯したりもします。

このブログに書いて置きましたが、権力者のポジションはハイリスクハイリターンなポジションです。どういう事かと言いますと、権力を正しく使えば配下の人々だけではなく、自分の運命や地位をも、2階級、3階級特進させることが可能なポジションなのです。

例を挙げておきます。

我が国日本の場合、総人口を1億2千万とします。

首相が良い人で、国民の内、1億人を幸せにしたとします。しかし、2千万人の人々には目が届かなかった。恩恵が行き渡らなかったとします。

この場合その首相の運命は、今後どうなるでしょう?

1億人の国民は幸せにしたのですから、1億人分の善因善果が作用しますね。

一方、2千万人の国民には目が届かなかったのですから、2千万人分の悪因悪果が作用する事になります。それでもその首相には、差し引き8千万人分の善因善果が作用するのですから、今後その首相はとんでもなく進化し、運命もまたとんでもなく良くなるのです。

キングオブキングズになるかもしれません。

ビジネス界でも同様で、このタイプのビジネスマンは1つの会社のみならず、幾つもの会社を束ねる様になっていきます。

反対の場合はどうなるかは、もうお分かりでしょう。

8千万人分の悪因悪果が作用する事になりますから、あっという間に地獄行き。(恐ろしや、恐ろしや)

これが権力者のポジションなのです。

残念ながら、歴史上では後者タイプが圧倒的に多いのが現実です。

我が国で言えば、我が世の春を謳った藤原氏、平家にあらずんば人にあらずと言った平氏がそれに当たります。

自然の法則は万国共通、万人に共通なのですから、諸外国の権力者の方々も自分の国の歴史でご確認下さい。

では、権力はどの様に使えばいいのか?

なるべく多くの人々が幸せに成る様に使えばいい訳です。

一国の権力者の場合、自分の国民の事だけを考えては成りません。自然の法則は、影響を与えたすべての人に対して作用しますから、自分の国の利益(国益)だけを考えて、他国の人々をないがしろにすると、その分だけ悪因悪果が作用する事になります。

例えば、ある国が2か国に対して戦争を仕掛けたとしましょう。ある国はその国を破壊し、多くの国民を殺したとします。その国のリーダーには、2か国分の悪因悪果の作用が、未来に待っている事になります。

これでは、その国の未来はとんでもなく悪いものになると言う事が予測できるのです。

その国は、2か国の全土を破壊し、多くの国民を殺してしまいました。

自然の法則に鑑みますと、その国全土が破壊され、多くの国民が死亡する事態が起きるだろうと思えるのです。具体的には自然災害(地震、台風その他)がその国を襲うと思われます。そして、その国は2か国の首都を破壊しましたから、その国の首都も同様になる事が予想されます。恐らく、関係国も・・・

これを防ぐには、破壊した国の復興に手を貸す以外にないでしょう。これらの国を真に自由にし、奪ったものを返さなければならないと思われます。

ですから、権力の使い方にはくれぐれもご注意ください。

権力は私利私欲で使うべからず



 
 
 

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